「岐ふ蝶の舞ふ春に」の第2版に向けて、修正をしています。 時間移動で起こる論理破綻を「機順の矛盾」という言葉で逃げていましたが、これをできるだけ解消していこうと努力しています。 後編の敵を倒すために、前編の敵と情報交換をするシーンを集中的に書き直しています。