勢良希雄
約三千字のショートショート奇譚集。
【イラスト:村(MURA)】 メンタル不調で休職して帰省した伊藤山翔は、偶然入った喫茶店の女店主、君島三佐子に一目惚れする。山翔が帰宅して話すうちに、三佐子は3年前から行方不明の弟、武瑠の彼女だということが分かる。三佐子も山翔に好意を見せるが、武瑠が現れないと前に進めない。 山翔、武瑠、三佐子の共通の恩師である菊池塾長は、意識のない状態で病院に寝たきりであるが、武瑠の居場所を知らせようと、関係者に夢を送っている。 夢の中では、武瑠は16世紀の侍になっている。現実と夢が交錯し、徐々に境目がなくなっていく。 そして、武瑠より少し前から音信不通だった、三佐子の親友、リンダが帰ってきた。リンダは武瑠のいた世界にいたことを窺わせる。 全編をノベルアッププラスに掲載中 https://novelup.plus/story/975259449
こんにちは、こんにちは。純喫茶ぎふまふの君島三佐子です。 今日もご一緒に、かわいい広島弁を勉強しましょう。
【イラスト:村(MURA)】 前編「不戦の女神」は、戦国時代の初めに毛利に滅ぼされた野間家を、過去や未来から集まったタイムトラベラーが救う物語。 後編「時間樹の形」は、前編で作り上げた未来が破壊され、これを取り戻すために、主人公たちがいくつものパラレルワールドで活動する物語。 ノベルアッププラスで公開中 https://novelup.plus/story/803593637
勢良希雄(せらきお)と申します。 広島で小説を書いています。 投稿サイトへの投稿、コンテストへの応募、SNSでのPR、AmazonKindleでの電子書籍、紙書籍の販売などやっていますが、バズりません。
小鳩写真奇譚「悲しき女神のヴィーナスライン」、間もなく完結か。 15エピソード、57,000字突破。 https://ncode.syosetu.com/n9448it/
https://ncode.syosetu.com/n9448it/ 小鳩写真館奇譚「悲しきヴィーナスライン」 「小説家になろう」に執筆しながら公開中。
「ノベルアッププラス」にショートショート集「約三千字奇譚」の一編として書いた「小鳩写真館」が、成長し始めました。 「小説家になろう」にステージを変えて、思いつくまま書き進めています。 これをプロットにして、中編くらいにはしたいと思っています。 https://ncode.syosetu.com/n9448it/
読み上げアプリに、読んで聞かせてもらいます。 #小説を聞こう #ノベルアッププラス
まだ、推敲が必要だが、アップしてから読み直そう。
久しぶりの新作です。 短編ですが「約三千字奇譚シリーズ」なので、上下に分けます。 しかし、まだ、下は書けていません。 #ノベルアッププラス
こんなにたくさんの人が訪れるイベントとは思っていませんでした。 私もたくさんの知り合いに「遊びに来てー」と広報したのですが、来た知り合いも皆、びっくりしていました。 イラストレーターの村先生とその弟君(こちらもイラストレーター)と一緒に、ブースに座りました。さらに、のろしの匠が応援に来てくれました。 缶バッジもポスカも売れず、知り合いに無料でプレゼントしたりしていましたが、お子様に自分で絵を描いてもらって缶バッジにするサービスがちょっとヒットしました。 そのうち、「アマゾ
OnePointLesson 君島三佐子のかわいい広島弁(10)「と」抜け こんにちはこんにちは。 純喫茶ぎふまふの君島三佐子です。 「『ぎふまふ』いうてなんなん?」と聞かれます。 話せば長くなりますが、簡単に言えば、塾長の小説「岐ふ蝶の舞ふ春に」の短縮です。 ちなみに、喫茶店に居ついた猫の名前でもあります。 さて今日の広島弁 は… 「と」抜けいつものように単語ではなく、用法ですね。 「●●という(と言う)」と言うとき、広島弁では「と」が抜けて、「●●いう」になります。
「岐ふ蝶の舞ふ春に(前後編)」、「純喫茶ぎふまふ奇譚(上下巻)」の電子書籍が第2版に更新されました。Amazon Kindleで販売中。 1月30日に入稿してもらい、2月3日には「純喫茶ぎふまふ奇譚」のペーパーバック版が更新され、2月9日に「岐ふ蝶の舞ふ春に」のペーパーバック版が更新されました。 なぜか、電子書籍版の更新だけ3週間、かかりました。 ともあれ、全アイテムの第2版に移行が完了しました。
最初は自宅のパソコンで作ろうとしていたのですが、時間がかかるし、インクの消耗が激しい。 いつもお世話になっているコピー屋さん(印刷もする)に、見積もってもらったら、片面カラーで100枚で6,300円。印刷専門の業者さんよりは安いし、まあそんなものかとも思ったのですが…。 仕事で使ったことのあるオンデマンド印刷のネット見積もりを試してみたのです。すると、なんと1,710円。4分の1…大丈夫かなと思いました。 その会社のホームページからPDFで入稿。イラストレーターでつくれ
■歴史ファンタジー「岐ふ蝶の舞ふ春に」 全586ページ 前後編セット 4,000円 ■グルメ&ラブコメ「純喫茶ぎふまふ奇譚」 全432ページ 上下巻セット 3,500円 ■オリジナル缶バッジ1個 100円 ■オリジナルポスカ 2枚 200円
ここまでしなくてもいいよなー。 我ながら浮かれとるわ。(笑)
文学フリマ広島6に缶バッジメーカーを持って行きます。 切り抜いてもいい推しキャラの紙を持って来られたら、缶バッジを作って差し上げます。 紙の大きさは直径70ミリ、裏に巻き込むので、見えるのは58ミリです。
今回の揚羽姫、なんか色っぽい。 男子がキュンとくる目をしています。 文学フリマ広島6では、ポスカにしようかと思います。
文学フリマ広島6(2月25日・広島県立産業会館)に出店します。 ノベルティとして缶バッジを企画。 マシンを持って行って、現場で作ります。 もし、缶バッジにしてほしい素材があれば、ご持参ください。 紙は直径70ミリですが、巻き込まれるので、見えるは直径58ミリになります。円切りカッターはあります。 無料で差し上げたいのですが、あまり人気になるようだと整理のため、100円いただこうかと思います。 初参加につき様子が分からず、現場対応といたします。