話してない人に対して「怖そう」とか「優しそう」と感じたりする 人は無意識でもコミュニケーションをしている 言葉で「ありがとう」と言っても、心の中で怒ってたり腕をくんでいたら、相手には「怒ってる」のが伝わる 言葉だけじゃなく、動作や心で思ってる事が自分の出す雰囲気として伝わる
あなたは素晴らしい 対人不安や社会不安障害の人は自分のマイナス面に意識がいきがち 普段から自分の良い点を見つけたり自分を褒める事で自己肯定感がついていく 自分を承認して褒めるのを一生の習慣にする事で人生が変わります 自分はダメだと思うより、素晴らしいと思う方が気持ちいい
自分はダメだできないと責めてしまう自己否定癖があるなら 欠点を見つけられるなら自分の良い点も見つけられる 優しい、清潔感、何でもいいので自分の良い点を100個位書き出してみる 良い点を書きだして毎日自分を褒める癖をつけると自己肯定感が上がっていく 良い悪い両方あるのが自分
社会不安障害の人は「不安や緊張を感じなくなる」のが目標ではない 不安や緊張を感じながらも行動や生活できる自分になる事 不安や緊張そのものは異常なものではなく、人が安全に生きていくために備わってるもの 不安も緊張もあってもいいと自然に捉えて、必要以上に不安にならないのが大事
笑うかどには福来る 嬉しい事ないのに口角をあげて笑顔を作ると脳に「快感情」が生まれる 脳が楽しいと錯覚して楽しくなってくる 少しでも楽しい気分になるとまた次の楽しい事がやってくる 嫌な事あった時も笑顔を作ると少し余裕が出る 怒り顔より笑顔を作るといい事がやってくるは本当