心を殺されてから、身体への疲労度と限界が著しく低下した気がする。 加齢や暴飲暴食によるリバウンドも体力低下の直接的原因。 ただ、目に見えるものだから仕方ないと諦められる。 ただ、殺された心は一生戻らない。 そんな状態のまま生き続けることに何の意味があるのだろうか?
昨日やっとのことでつぶやいた後から、記憶が全くない…。 最近、ずっとこの生活になっている。 こころが殺されていなければ、まだここまではなっていない。 仕事で忙殺されているだけならば、ここまで辛くもなかった。 それだけ加害者達は酷いことをしたということを認めず被害者面。
加害者は不問に付す。 被害者には更なる圧力をかける。 障害者で正直者は、あくどい健常者様に虐げられ続けるんだな…。 早く死ぬ覚悟をって突き付けられてるみたい。 安楽死したいよ、出来るものなら。 死ぬ時位は、自分で決めて幸せな気持ちで死にたいもの。
始めから関係性なんて何も構築されてはいなかった。 構築されていると思い込んだわたしが悪い。 事業所の連中がわたしを悪者・加害者扱いするのは当然のことなんだ。 勘違いしたわたしが全て悪い。 これからも関係性なんて、何もない。 わたしの居場所も、人も、何もない。 ただ、それだけ。
「(事実を)知らなかった」 から、 「不誠実ではない」 というのは保身であり逃げではないのか? 改めて、わたしのようなクズは誰からも守られないんだな…。 加害者の女だけ幸せであればそれでいいんだもんね。 わたしだって健常者で人を傷つけマウントし放題でヘラヘラしていたかったよ。
また毎日投稿止まった…。 まあ、毎週、毎月は途切れていないだけ良いとするか。 やっぱり、ここ最近は暑さと湿度に確実に身体がやられていることを実感する。 ここまでぶっ倒れるのもなかなかやばいのかも…。 精神状態が最悪でなければ、まだ何とか乗り越えられるかもしれないのに。 悔しい!