広すぎて狭すぎる世界

それが、SNS。




この世は、インターネット社会、SNS社会だなとつくづく思う。

そして、これだけ手軽に使えるSNSという大海原には沢山の人のさまざまな思いで溢れかえる。

わたしもさまざまなSNSを使っている。
ただ、わたしの場合、例外はある可能性があれど紐付けしないということをモットーにしている。

Twitterなら、Twitterなりの使い方。
Instagramなら、純粋に写真だけを上げたい。

バズりたいわけでもないし、
ゴリゴリ承認欲求&意識高めのキラキラBBA♡
なんて狙っているわけでもない。

SNSの特性に沿って、わたし自身のことばの綴り方…思いを吐き出すことを変えている感じ。
(語彙力皆無で伝わってないと思う…。)

Twitterだと、140文字で伝えようと思うと使う言葉によって伝わり方が大きく変化する。
リプでツリーにしちゃえば良いけれど、全文目を通す人なんてそうそういないだろう。

そして、瞬間湯沸し器タイプの人が多い印象もあって言葉選びに躊躇することもある。

Instagramに関しては、やはり写真を載せるのであんまり言葉はいらないかなと思ったり。
芸術性も皆無だけれど、わたしの目線から切り取った世界+編集することで自らの世界観さえ出せればそれで良い。
# だけ付ければもういいや、という感じ。

noteに関しては、長文を綴ることができるお陰で、よりわたしの思いを綴ることができる。
文才もないので、我ながらいつも駄文しか綴ることが出来ないけれど。

そんな中、わたしはnoteとTwitterでよく調べているワードがある。

それが、【就労移行支援】【支援員】【臨床心理士】【公認心理師】【社会福祉士】【精神保健福祉士】。

事業所の公式アカウントにも沢山当たるけれど、就労移行支援や臨床心理士・公認心理師などの有資格者に傷付けられ苦しんでいる人の叫びも見付けられる。

そして、恐らく見つけてはならない人を見つけてしまった…。
敢えて詳細はここでは伏せるけれど、見つけてはならない人だということだけは事実。

個人アカウントはアクティブでも良いけれど、事業所のアカウント稼働してないよ…?笑
そんなので、事業所大丈夫そう??

ある程度SNSやHP稼働しておかないと、見えない事業所なんて当事者は選ばないと思うよ…余計なお世話だけれど(小声)。

まあ、支援員のせいであっても

「支援員は悪くない!当事者=利用者が全て悪い!!お前は弁えろ!!」

と、平然と認知の歪みと障害者が悪いと責任転嫁した挙げ句、当事者のこころを殺したことをなかったことにするのだから。

綺麗事を言っても、そうやって隠蔽する事業所ってどうなのかな?
という素朴な疑問を投げ掛けて、終わろう。



SNSは、とても広大な世界。
同時に、非常に狭い世界。
いつ、どんな形で繋がるか分からないからこそ自己防衛と警戒心が必須条件。


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