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『はじめてのメラニー・クライン グラフィックガイド』(松木邦裕監訳 北岡征毅訳 金剛出版)を読んで

2023年を振り返る

6か月前

広すぎて狭すぎる世界

1年前

だからこそ、今がある。

9か月前

心を殺されてから、身体への疲労度と限界が著しく低下した気がする。 加齢や暴飲暴食によるリバウンドも体力低下の直接的原因。 ただ、目に見えるものだから仕方ないと諦められる。 ただ、殺された心は一生戻らない。 そんな状態のまま生き続けることに何の意味があるのだろうか?

9か月前

昨日やっとのことでつぶやいた後から、記憶が全くない…。 最近、ずっとこの生活になっている。 こころが殺されていなければ、まだここまではなっていない。 仕事で忙殺されているだけならば、ここまで辛くもなかった。 それだけ加害者達は酷いことをしたということを認めず被害者面。

8か月前

始めから関係性なんて何も構築されてはいなかった。 構築されていると思い込んだわたしが悪い。 事業所の連中がわたしを悪者・加害者扱いするのは当然のことなんだ。 勘違いしたわたしが全て悪い。 これからも関係性なんて、何もない。 わたしの居場所も、人も、何もない。 ただ、それだけ。

11か月前

敢えて伝える勇気

1年前

連休最終日

9か月前

気付けば7月が終わる

11か月前

敢えてそうさせている理由

1年前

2023上半期終了…

1年前