心を殺されてから、身体への疲労度と限界が著しく低下した気がする。 加齢や暴飲暴食によるリバウンドも体力低下の直接的原因。 ただ、目に見えるものだから仕方ないと諦められる。 ただ、殺された心は一生戻らない。 そんな状態のまま生き続けることに何の意味があるのだろうか?
昨日やっとのことでつぶやいた後から、記憶が全くない…。 最近、ずっとこの生活になっている。 こころが殺されていなければ、まだここまではなっていない。 仕事で忙殺されているだけならば、ここまで辛くもなかった。 それだけ加害者達は酷いことをしたということを認めず被害者面。
始めから関係性なんて何も構築されてはいなかった。 構築されていると思い込んだわたしが悪い。 事業所の連中がわたしを悪者・加害者扱いするのは当然のことなんだ。 勘違いしたわたしが全て悪い。 これからも関係性なんて、何もない。 わたしの居場所も、人も、何もない。 ただ、それだけ。