Trovatoreさんから、「再エネ利権なるものは存在するのでしょうか」なる質問あり、・・、日本では、再エネ推進策を推進するため、さまざまな事業利権が伴い、具体的には、政治家と事業者間や事業者と地域間など、三浦瑠麗さん(国際政治学者)の元夫が、その一例です。

そんなところで云えば再エネ利権を元に原発以上に有害だと 云えるメガソーラーみたいなやつを無駄に建造されたりして しまうことを懸念されるし電力上も不安定だからこんなやつ なんて認められないっていうもんだ。

国の言い分として蓄電したやつを売電したらいいと いうやり方も結局は農業政策と同じで赤字分は補填 するということにほかならないものだし話にならない くらいだし原発稼働もあって電力料金の安い九州に おいて脱原発を掲げたゲルの人気も高いことにちゃん ちゃらおかしいくらいだ。

環境アセスメントのため住民に対する合意を取り付けたなどと 標榜しながらいいなりにさせているだけかという様相に対して 失望させられる限りだし再エネなんて行為こそ即座に取り やめて然るものだ。

そんなものありゃしない ・ソーラー発電はエコって言うが、みなドコに設置してる？メンテフリーな屋根うらやま ・パワコン寿命、まぁ10年だな。故障ギリギリまで使う？受電もするし問題ない？ ・年間20万円の電気代なら、趣味や支援で買うぐらいだな。遠方に出資してタダになる話はないものか？

やってることも談合行為にほかならないのはいうまでもない ことだし再エネ後退を避けなければならないなどと喧伝して 安定電力の確保や電力料金の高騰に対して蔑ろにすること 自体信じられないくらいだ。

そして秋本某に対する逮捕状も突きつけられたというものの 彼奴も馬主だけでなく成育に対しても手がけようとしていた 次第だし河野某とズブズブだったところで云えば奴こそ本丸 だと取れるものの脱原発を掲げた再エネとの癒着もいい ところにすぎないよな…

そんな青森の実態を取り上げられたもののこの結果地元は 経済効果もあって潤うなどと嘯かれるけど多忙なフリして 災害も相次いでいる実態も頭にないくらいに目先のことしか 見えない奴等しかいないのかという様相だから正気とは いえないね…

裏で河野某も一枚噛んでいるメガソーラーその他の再エネ ごり押しの工作に屈することもなくやり遂げたのもGJと いうのはあるわけだしだとしても何も脱原発という話とは 違うわけだし住民の意思に反した再エネなんて早急に撤回 せよというものだ。

電力料金に対してもトータルパッケージで考慮しろ、などと 標榜するところで新電力や発送電分離を含め自由化を推し 進めるやり方も競争力による値下げという観点はあるにしろ その一方で談合やカルテル同然の様相に陥る懸念すらある話 でしかないよな…

当然ながら出羽守みたいな態度でそれを喧伝するものしか ないわけだしそれ自体も本当に環境上好ましいことかと いうと生態系に対し危惧されることしかないわけでそう いった事実を曲解するだけかというもんだ。