生活保護利用者を警察が尾行していた、という驚愕の事実が発覚。 しかも、問い詰められて「不適切だった」と認めず尾行の正当性を繰り返し答弁したという。 これでどの口が「躊躇わずに利用して」などと言えるのか。 この国は狂っている。国際人権機関に通報できる制度が早急に必要だ。
1956年の今日は、日本が国連に加盟した日です。国際連盟を脱退して23年ぶりの国際社会への復帰でした。 64年が経ち、日本は国際基準に照らした人権機関も備えず、個人通報制度にも不参加の三流国家です。勧告も度々無視しています。再び国際社会から脱退してしまう前に政権交代が必要です。