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パリ人肉事件・佐川一政の連載プロローグ ~佐川一政、精神科入院中エピソードから連載タイトルを決定

【緊急番外編】パリ人肉事件 『佐川一政 世の中狂っとる』佐川一政がやたら怒って電話をかけてきた件

パリ人肉事件『佐川一政 世の中狂っとる』佐川一政ヤクザからの借り逃げとテレビ出演を語る

小誌記者とパリ人肉事件の佐川一政が大喧嘩!その一部始終と驚愕の結末!!

パリ人肉事件『佐川一政 世の中狂っとる』佐川一政、大いに肉を喰らう!

春日武彦、 平山夢明 『「狂い」の構造 〜人はいかにして狂っていくのか?〜』 : 「100パーセント正常な人」は 異常

佐川一政さんに一度だけ会った思い出。

偸盗には偸盗なりの理屈があるんだろうか。 それなら、偸盗にも名誉なんて物があるのか? 幾ら何でも俺の想像力に余る議題だ、手に負えん。 それについては、偸盗の唐沢俊一が残り時間すべて費やして向き合えよ、 他でもない自分ごとなんだろ。 https://note.com/shukudani/n/n6730a6737d59

佐川一政氏を侮辱し続けた宅八郎や唐沢俊一、彼らは何か奪う事が出来たと思うかね? 何ひとつ奪えはしなかったと、俺は見ている。 少なくとも、宅八郎は何を掴む事なくあの世に行ったんだろう。 楽しかったんなら、当人は気が済んだのだろうけどな https://note.com/shukudani/n/nf246a12f5ead

一度気に主導権を盗ろうと、ひとの手足を八方からぶっちぎる愚かしい綱引きの繰り返しを 少しでも減らすよう、進展の努力を怠りはしないよ。 出任せに充ちた世に窒息する我等、 己を謀る事が最も苦しい種の責務は、正味な話(実態)を証す事にある https://note.com/shukudani/n/nca0a0da5c66d

お前の舌を抜いたのはお前自身の過ち、その汚名を回復するのは、後世の同業者くらいのものだ。 お前の舌を戻すのは俺でもお前でもない、今の世でもない。 盗みを働くんなら、そのくらい覚悟しとけ。 後は、心して存分に物証を遺したら良かろ。 https://note.com/shukudani/n/n523341f2bb32

佐川一政氏は子孫を残すこと無く、また、再犯しないで天寿を全うした。 こうした生き方じたい、生身の手本として大きな説得力を持つ。 …この姿勢を蔑ろにする者は、あらゆる罪と罰を云々する資格も無いのだから、軽々しく非難するでないよ。 https://note.com/shukudani/n/n7514ba19a256

パリ人肉事件『佐川一政 世の中狂っとる』酒を飲んで上機嫌に過去の薬物使用と借金を語る!

佐川一政氏と「あのタブー」。

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映画『カニバ / パリ人肉事件38年目の真実』

登戸事件の岩崎容疑者が読んでいた雑誌↓ 祖父は朝日新聞論説委員であり、父は伊藤忠商事からの出向 人肉食目的で無断侵入し逮捕されたが、父親が支払った示談金により、告訴はされなかった 宮崎勤逮捕では、猟奇犯罪の理解者としてマスコミの寵児 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%B7%9D%E4%B8%80%E6%94%BF

「霧の中」

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岡留安則について

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とうとう、やっと

子の遊ぶ時間を、丸暗記特訓の時間にすべて差し替えるよう、親が命じる家庭も多い。 それは、対人関係構築を捨てさせる事にしかならんのだが、 そんな命令を下す親は、自身が子供のとき存分に遊んだ恩恵をどう捉えているのか、大いに疑問を持とう https://note.com/shukudani/n/n99ede695d8cf

共に遊ぶ過程で、対人関係の間合いや加減を覚える。 親が愚痴を吐き流し捨てるゴミ箱として子を使役するケースは多いが、 これは、存分に遊ぶ時間を持たなかった年長者がよくやる、暴虐押さえ付けなんだ。 佐川一政氏のイエにも同じ事があった。 https://note.com/shukudani/n/n1d3360ee63d8

星の王子とは虚栄甘言を動機とする称号、親が与えた嘘の王冠、要らん世辞の類いだよ。 いずれ脱ぎ捨てる時が来る。 自ら再び冠する者にとっては、遊戯時間を示す合図と為る。 ホモルーデンスが成長し老いて死に行く道程とは、概ねこんな所だ。 https://note.com/shukudani/n/n5347bb78baef

最も見苦しい嘘偽り、そして最も理不尽な扱い、これらはイエの中から始まっている。 その事を教えてくれた佐川一政氏、ありがとう。 僕が貴方の味方を辞める事態は、決して起こらないだろう。 貴方のバトンはとうに受け取ったから、安心なさいな https://note.com/shukudani/n/n75954e8807ea

家族間で横行する我欲と暴虐と騙しと隠蔽、それがため、生まれて初めて他殺を図ったのが幼稚園児の頃だ。 家内不和の原因や因果関係に、子供のとき正確に気付いたって事なんだよ。 まあ、滅却に囚われすぎたのが落とし穴なんだろうけど。 https://note.com/shukudani/n/n077e8f0f115e

児童期に、本能と理性が一致した判断を下す場合がある。 無意識による冴え切った選択と云うものだ。 佐川一政氏のそれは就学前より開始していたため、子供特有の直観は冷徹無比だったのだろう。 その直観を生き残りの法律として最優先した訳だ。 https://note.com/shukudani/n/n722ffa785dcc

佐川一政氏はね、卑怯者に対して容赦が無かった。 年端のゆかない子供をチョロまかす卑怯者の大人を徹底して憎しみ、その種とは口もきかなかった。 そして【殺すんなら子供を狙うのでなく、大きくて本当に悪い大人の方を殺せよ】と仰せであった。 https://note.com/shukudani/n/na65b676fce24

黒蜥蜴緑川夫人と同じ過ちを踏み続けてしまう、迂闊で愚かしい生き物だよ。 佐川一政氏もまた、黒蜥蜴緑川夫人を裏返した生き物として、この世を去った。 その後からは、我等の記憶領域の中で、寧ろ生前より活き活きと持論を花開くのだ。 https://note.com/shukudani/n/nf15a4368bae1

明智小五郎「本物の宝石はこのひと緑川夫人だったのだ、而しその輝きは永遠に失われてしまった」 真善美それらは総て概念。 実在するかと云えば、物理的には無いも同じ。 美しいと思うとき個々の内に生じる多幸感の輝きこそが、美の正体。 我等みな、黒蜥蜴緑川夫人を裏返した生き物に過ぎない。

『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』感想(ネタバレ注意)

根暗の書いたフィールドワーク、教師から満点、同級生からはドン引きされた話