優里くん「+1」とか気になる。今年の夏、夢を追いかけるのをやめたみちゃまるには、やっぱいいなぁ、成功していてと優里くんに思ったり。 今は未来を生きてる気がする。嫌だったことから脱出してたり。夢から覚めて良かったり。
映画「エリン・ブロコビッチ」を観た。日経の土曜日にプラス1という別紙が配達される。洋画で学ぶリアルな交渉術のランキングで3位を獲得。ジュリア・ロバーツ主演の2000年の映画だ。アマゾンプライムで無料配信中。3人の子持ちのシングルマザーが巨大な企業の公害を暴く痛快で一オシの映画だ!
今日の「 プラス 1」 ・挨拶の前か後に名前もつける! ○○さん、おはようございます。 おはようございます、○○さん。 ○○さん、ありがとう! ありがとう、○○さん! 今日も~、何かに~「プラス 1」❗
キリ番や節目と言われるものは嬉しいし、感慨深いもの。加えて「プラス1」のタイミングもとても大切にしたくなります。 節目から一歩踏み出す時って、軌道確認と見直しとさらに進める感慨深さで背筋が伸びる感覚。
〈いつかの記事ネタ〉 存在し続ける+1、消えてしまった−1