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「生くるべし」ー 元ハンセン病の俳人、その生前の姿を伝えたい

ハンセン病療養所を訪ねました

連載⑨ ハンセン病療養所の今とこれから(1)

空白の一日

東京は東村山の国立ハンセン病資料館の企画展、「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」に行ってきました。詳しくは後日きちんとした文章にまとめますが、結論だけ言うと、皆さん、距離的に可能な方は、絶対に行かれたほうがいいです。 https://www.nhdm.jp/events/list/4942/

古書店から取り寄せる。ハンセン病資料館で朗読と字幕付きの展示があり、その迫真の文体、語りに、瞬時にして囚われてしまったのだ。 大竹章『無菌地帯』。 大著である。 図書館の除籍本らしい。古書という文化のあるおかげで、こうして私に読まれ、再び本として生き返る。それは感動的ですらある。

多磨全生園ガイドツアーは、小学生❗️

ハンセン病資料館の展示をみて

2年前

<アートの役割>「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年絵を描くことがぼくらのすべてだ」を見てきました。

1か月前

ハンセン病資料館に行ってきた