挑戦中の短編小説の感想が返ってきた。 読むのに30分はかかる 拙い素人の文章の為に 時間をつくってくれて 涙が出るほど嬉しい。 作品中の 主人公と友達の話より 彼氏との物語を読みたいと 要望があり加筆に苦戦中。 改めて 書くは楽しく 物語を紡ぐは難し 人物達は愛おしい。
「前半中程はカットでも良いかも」と荒削りなご忠告。 友達が友達に本気で本音を伝えてくれたアドバイス。 ありがたい。 はじめは一万文字をヒィーヒィー言いながら書いていた 応募規定が二万文字からと知って慌てた そして気がつくと三万文字書いていた。 少しは成長してるかな。
無意識にショートをセリフで埋め尽くしてしまうわたし。 それはまるで劇の台本のよう‥ 情景とか‥描写とかを文章で表現できる人はすごいなぁ。 noteの住人さんは心から、読む、書くことが好きなんだなぁと 感激しています。 素敵な作品と出会って味わって読みたいなぁ。 時間よとまって!!
ショートショートにチャレンジしようと、書きはじめたけれど、圧倒的に書き方の勉強不足、登場人物などの設定不足を痛感しており、1万字の壁も感じます。 でも、書かなかったら表現する力が成長しませんものね。 書き上げてみようと思います。