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素敵な間違い✨いえ大正解💯

「太宰治はアル中(アルコール依存)か」

自分の書いてみたい「創作物(小説・エッセイ)は決して人に伝えないこと。人に伝えると、それで満足してしまうからだ。いつまでも不満足でいた方がいい、人にはなし、「いいわね!」と言われ有頂天になるのが、致命的である。逆にけなされ「書くのをやめる」のもよくない。継続が一番!

「小説を読んで現代思想を学ぶ」

「創作大賞」の締め切りは今月の23日と記憶している。うつ状態で最悪である。小説を4万字書いたが、うつのせいでこれ以上書く力尽きてい待った。ここは、「ユーモア・エッセイ」で切り抜けようかと思う。受賞は無理だが、「作品」ができることがうれしい。それだけで創作を愛する人は満足だ。

「純文学の厳しさ」

「根っからの悪女」

『「note」について』

「作家と出版社の激しい抗争劇とは」

最近2時間半の睡眠が続く。苦しい。原稿書きは朝深夜から初めて午後の11時まで続ける。休息は、ここ「note」だ。朝起きがきつい。もうだめだ!と思うことがある。這い上がりディスクに向かう。7月20日過ぎたら「創作大賞」の原稿書きだ。長時間に椅子に座っているので脚がむくみパンパンだ。

本田健氏は、沢山の「実用書」「自己啓発本」を書いているが、これで救われた人はいるのであろうか?救いを求めか?買った人は大勢いると思うが、こんな本で人が救われたら、文学・哲学・精神分析学・臨床医学・宗教は要らないのである。常識でおかしいと思わない?きみ?あなた?そこのひと?

しつこく、「本田健氏」に一言。君のやっていることは新興宗教と変わらないよ。パワーを与えるとか、お金持ちにさせるとか、幸福にさせるとか・・・人は本当に運の良い人が世界という「場」で活躍できるのだ。世界じゃなくて安アパートの四畳半から発信したっていいだろう。

「真っ赤なポルシェとサングラス」

なぜ、作家になりたいのか?わたしの場合は、発想力を生活の糧にできたらと思うからである。若い人のように成功したいとか流行作家になりたいか、有名とかお金が欲しいという「野心は全くない」。

「note」に参加して今日で二か月と10日です。400記事投稿のバッジを頂きました。書いたなあと思います。また、「創作大賞」の原稿は今日出来上がりました。今日は久しぶりに「和牛」の日でした。ご報告まで!

「言葉で書くことの難しさ」

「愛と孤独の密接な関係」

わたしは、「note」に何を書こうかなではなく「本能的に書いて」います。書くのがストレスの発散になり楽しいからです。読んでくださる方がいましたら、ぜひ、ユーモアエッセイを読んで欲しいです。そんなことが言える立場ではないことは知っていますが、書き手のエゴイズムですね!

「創作大賞」へ応募の原稿書きをしていて「挫折」しそうになったら、締め切りが近くても書くことをやめ、全く別なことをする。ネット映画を観ていてもいい。そのうちに必ず、「こうかこう」「こうかいてみたら」というひらめきが生まれるはずである。それに従って「本能的に書く」ことである。

「創作大賞」を狙う人に言いたい。何ができるかではなく何をしたいかだ?つまり、書けることを書くのではなく、書きたいことを書くことだ。