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『望楼館追想』 エドワード・ケアリー

中井陽子評 エドワード・ケアリー『B:鉛筆と私の500日』(古屋美登里訳、東京創元社)

9か月前

六月以降に出版された翻訳書

「取り残された人」のための物語ーミニ読書感想『望楼館追想』(エドワード・ケアリーさん)

1年前

一月と二月に出版された翻訳書

エドワード・ケアリーを御存知ですか? 奇想にあふれた小説を書き続けている作家です。新作『呑み込まれた男』(古屋美登里訳 東京創元社)は、鼻がぐいぐい伸びるピノッキオの外伝でです。書評を東京新聞に書きましたので、どうぞお読み下さい。https://www.tokyo-np.co.jp/article/208312

「呑み込まれた男」(読了)

「飢渇の人」(読了)

新刊のお知らせ

「蝋は、とても肉体的なものだ。蝋は、肌なんだよ」 2020/12/17

感想:おちび(エドワード・ケアリー)

【本】『おちび』(エドワード・ケアリー,古屋 美登里 (翻訳)/東京創元社)#2

【本】『おちび』(エドワード・ケアリー,古屋 美登里 (翻訳)/東京創元社)