幅広く物事は見て、捉えていきたいです。ありきたりですが、世界は広い。昔、海外へ初めて旅行へ行った時は、衝撃的なことがたくさんありました。きっと今の毎日の日常で、物喋っても小さいんだろうなと思います。良くも悪くも忘れていっちゃうんですね。夢や目標は、やっぱり必要なんですね。

勝手に急にみそひともじ お題 "大切だという想いはたとえば" 月がいま ひときわやさしく見えたから ただ やみくもに みてほしくって あてもなく それでもいまのことのはを せめて 余韻だけでも、と書く 目を閉じて 浮かんであわてて目を開けて 見上げた空に また 浮かぶもの

時が来た。 ちょっと本気で生きてみる。 ただ精神疾患だけがすごく邪魔すぎる… 上手く活かせればいいのだけれど。 ── マイナンバーカード、いつからマイナカードになった。メディアは上部だけ。チップに移すとデジタルと物理が共存するのかデジタルだけになるのか(唯一)、どうなのか

ありきたりな言葉でも 素敵なことばや観念でも、何度も触れると聞き飽きてくる。 だけど、いちばん最初に聞いたとき、それに感動した瞬間が、確かにあったんだよね。 自分のことばが、ありきたりかな。と思うとき 自分が、誰かの最初の瞬間になれるかもしれないから、と思い出している。

やりたい事を気が済むまでやる。休みの日に寝られるだけ寝る。値段を気にせず食べたいものを買い込む。気が向いたら行きたい所へ出かける。等々、自分の幸せって、ありきたりの事しか浮かばない。ひょっとしたら、私は結構幸せなのではないだろうか？

『普段しないことをしたら氣分転換になるかな？』という考えで、今までと違う帰り方をした結果、公園にたどり着いた。 いつも通ってた道だが入ったことが無い公園。 通ったことの無い道。 上がったことが無い階段。 悪くない氣分。