君に呟くように話しながら その奥に 自分を見ている。 どうすべきか どうあるべきなのか。 繰り返す、自問自答。 ひとりでは見えない。 君を通して導き出すもの。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
迷っている暇はない。 悩んでいる暇もない。 疲れ果てて、眠る。 自ら朝を引き寄せて 起き上がる、孤独。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
同じ場所に座って居るのに いちばんに気にして 見つめているものが あなたのそれとは違ってた。 そういうことの、積み重ね。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
もう君たちとは会えない。 現実を受けとめきれず 壊れてしまうから。 それがわかるから。 もう君たちから 逃げるしかないんだ。 そうやって僕は、今を守る。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
同情とか寄り添いとか そういうんじゃないの。 そんなのどうでもいいの。 元に戻せるものを 戻す術を、教えて。 罪の意識、無力な自分。 許せない。 許さないで。 私の中心はいつだって、君。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
永遠に開かない扉があると、知って。 綺麗事ではなく 真正面からぶつかることを、選んで。 “全ての人が同じ” それが正しいことではないと、わかって。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
今、君が どんな気持ちでいるかなんて 誰にもわからない。 言葉にしたとしても それはほんの一部かも知れないし 嘘かも知れない。 どうしたって 100%は伝わらないのだから 求める理解も半分以下にして 期待は見え隠れくらいに 抑えた方がいいと思うんだ。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
繋がっていたいと思っていた。 そんな時期も正直、あった。 だけど、窮屈で仕方なかった。 居心地はたぶん最悪だった。 だから、切った。 プツンと、切った。 寂しくはなったけど気楽にもなった。 求めていたものかどうかは 今でもよく、わからない。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
話したい人がいる。 話してくれる人がいる。 聞いてくれる人がいる。 待っていてくれる人がいる。 待ちたい人がいる。 来てくれる人がいる。 会いたい人に会えること。 当たり前ではない、特別。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
目の前でやさしく微笑む人が 見えない場所で僕を馬鹿にして笑ってる。 要らない。 そんなの。 しがみつきたくもない。 たとえ誰も居なくても。 そんな関係は罪でしかない。 望んでいるのは 簡単に解けたりしない かたちだけじゃない“永遠”に最も近いもの。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
帰って来ると思えたから 頑張れた。 その人は もう戻らない。 それが決定的となったとき 私は深く沈むだろう。 寂しいと独り言を言いながら 耐えられたのは また向かい合えると 信じていたからだった。 28cmの向こう側。 緑色にならなかった、夕陽。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
あるだろうか、僕に。 来年の夏が。 先は、いらない。 今だけでいい。 夢は見ないと、決めたんだ。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
大好きな時間の流れのはやさ。 苦手な時間もそんな風にすぐに 終わってしまえばいい。 風すら感じないスピードで。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
僕を幸せに出来るのも とどめを刺せるのも 君だけなんだ。 どんな気持ちで居ても 同じように、ときは流れる。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
深い深い ともすれば 溢れてしまうほどの あたたか過ぎる愛というものを 感じさせてくれたのは 私の人生で たったひとり あなただけでした。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん
私が羨ましいと言う あなたが私は羨ましい。 私がしたいのに出来ないことの数々を 当たり前のようにやっている。 それだけで満たされていい筈なのに あなたは墜落したがっている。 私たちは 自分がどれだけ恵まれているのかを 知らない。 心のグラスを満たしたいなら 知らなくては、行けない。 今のあなたを救えるのは 私ではなく、あなたなの。 @ゆんゆん #詩 #つぶやき #心 #ありがとう #ゆんゆん