note366

平等とは、一番の不平等である

この言葉を聞くと、どのように思うのだろうか。
わたしは「不平等なんて不公平だ。人はみな平等であるべきだ。」
そう思っていた。

平等は一番の不平等である。
これはどういう意味なのだろうか。

例えば、ある仕事においてAさんは目をみはる働きをしていたとする。自分の業務外のことも進んで取り組み、組織のことを考え、顧客のためにより良い価値提供を、と行動に写している。
対してBさんが、同じ時間労働に従

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実家の庭に押し入る同級生 vs 鍵をかけて籠城する僕

最初に断っておくと、いじめられていたわけではない(少なくとも自覚はない)。

誰と関わるのかを選べる今はとても幸せだと思う

高校大学と進学していくにつれ、受験というフィルターがかけられ、さらに自分自身も関わる人間を選ぶ自由を得ていく。
しかし地元の小中学校に通っていた当時の僕には、そんな自由は当然なかった。仲良い友達ももちろんいたが、なんとなく多くの同級生は敵に見えていた。

だから小学校でも中

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とっても嬉しいです☺️
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生き続けよ、絶望は最後ではない | ジョジョ・ラビット

平日の夜に、映画を見にいくこと以上に贅沢なことがあるのだろうか?

===

「ジョジョ・ラビット」という映画を見てきた。

大きな映画館で上映されていないため、大々的に宣伝もされておらず、知らない方もいるかもしれないが、とんでもなく好きな映画だったのでかなり自信を持っておすすめできる。ちなみにわたしはたまたま雑誌の映画特集で小さく記載されているのを見つけたので見に行きました。

物語

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コンドーム1枚で1時間怒られる社会

実際に膨らませて遊んでいた悪ガキは僕ではなく、他の同級生だった。

中学生 14歳

放課後、「一個上の先輩からゴムをもらった」とはしゃいでた、もう誰だったかも覚えていない同級生について行って、男子トイレでゴムに水を入れて膨らませている、僕はその取り巻きの一人になっていた。

6〜7人いたと思う。トイレの水道水をゴムいっぱいに入れて、大きく膨らませて、ボヨンボヨンと叩いていた。
みんな笑っていた。

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どんなに便利な世の中になったとしても、わたしはきっと図書館に行くことをやめない。

クリック一つで物が買えてしまうこの便利な時代に、あえて本屋へいくことの意味とは。そういうことに切り込んだ記事を見つけた。

日本国内で約2万人にアンケート調査を行った結果、所得や学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることがわかったというのです(『幸福感と自己決定――日本における実証研究』(西村和雄、八木 匡))。

具体的にいえば所得、学歴、自己決定、健康、人間関係の5つが幸福感と相

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自分の良心よりも社会のプレッシャーを優先するのをやめよう

人の感覚というものは、常に社会というフィルターを通して出来上がったものだという意識を忘れてはならない。

漫画から見る社会というフィルター

藤子・F・不二雄さんの『定年退食』という短編漫画をご存知だろうか?

僕の家には藤子不二雄さんの短編集が何冊かあり、何周も読んでいる。僕はドラえもんよりも、その他の短編集を読む方が先だったような気もする(実際どっちが先かは覚えてない)。

国は老人まで扶養す

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恋愛において重要なのは、外見か中身か? | Love is blind

「互いの顔を知らずに恋に落ち婚約までしたカップルは、初対面を果たした後も変わらぬ愛を貫くことができるのか?」

そんな恋愛における社会実験に取り組んだリアリティ番組をNetflixで見つけた。

恋は盲目、と言われるが、本当にそうなのか?
人は見た目ではない、と言われるが、外見はどこまで恋愛において重要視される要素なのか?
・・というテーマに切り込んだ面白い番組。

壁で仕切られた部屋(ポッド)で

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人に好かれるというのは難しく、微妙な立ち位置を取るが故に気まずい人になりがちなのだろう。

気の利いたことを言える人間になりたい。
なんてことはもう10年以上思っていることだけど、そのために何を勉強したかと問われると特に出せるものがないので、たぶん本気ではないとっても微妙な思いがただくすぶっているだけなんだろう。

人に好かれる人とはどんな人か。
受け取る側ではなく与える側の人。悪口を言わない人。周りを大切にする人。人を選ばない人。くったくなく笑う人。

くったくなく笑うってどういうこと

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あなたのスキが僕を成長させる。
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人間関係を、バランス良く経験する

これはわたしの根底になんとなく横たわっている感覚なのだが、ずっと同じ人だけと交流を持ったり、固定されたコミュニティにいることを怖いなと思ってしまう。

なにが怖いかというと、自分の考え方が固定されてしまいそうで怖い。

例えばずっと同じような思考を持ったコミュニティーにどっぷり浸かっていると、自分の考えていることが本当に自分で考えていることなのか、はたまた周りの思考の影響を多分に受けているものなの

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組織づくりと宗教改革

小さいコミュニティでよく聞くのが、「ここには色んな属性の人がいるよ」という話だ。
それぞれ信じるものや向かうべき先は違うけれど、そのコミュニティならではの軸は皆の中にぶれないものとしてある、という状態。

これって当然のことなのではないだろうか?

昨日書いてた宗教改革なんてのはまさにその典型のように思う。歴史的な観点からも説明できる気がするので、つらつらと書いていく。

宗教改革が始まったのが1

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僕はもっとスキです。
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