しばき界隈が誤っているのは目標設定だと思います。誰でも差別感情があるのは当然ですから、差別やヘイトスピーチをなくすためにはその感情を言動に出さなければよいのです。下手をすれば行動界隈よりドス黒い差別感情があるにもかかわらず、差別感情を無くそうとするから常に失敗するわけです。
#NoHateTV が件の書籍についてKADOKAWAの出版撤回の判断を歓迎する形で生放送しましたが、野間易通さんにしろ、安田浩一さんにしろ、KADOKAWAの判断が浸透すれば真っ先におまんまのくいあげになるレベルの作家であるわけですが、ご自身のことはわかっていないようです。
野間易通さんが #NoHateTV で「10人で1人をボコボコにしている場面に出くわしたとき、100人でボコボコにするのがしばき隊」とおっしゃっていたようですが、北新地大学院生リンチ事件では1人の方を精神的にボコボコにしたのがしばき隊とその界隈であったわけです。
昨日の #NoHateTV はしばき隊結成10周年特集で、韓国系商店を「お散歩」と称して嫌がらせしていた在特会を阻止するために立ち上がった経緯を振り返っていたのだが、10年後に自分たちが米屋に同じことをやったのを見ると、両者は本質的に同じということがよく分かる @cractyo
「NO HATE TV」で、安田浩一さんは神原元弁護士に「不法又は不当な支出はありましたか」と問いかけ、他の部分でも「違法」ではなく「不法」と言っています。「不法行為」は契約によらず、法律によって債権債務が発生することであると知っていれば、「違法」を「不法」とは言わないはずです。
#NoHateTV のウトロ特集の感想。一応「在日が在日に立退を迫っている」という事実は指摘していたけど、当初ここを隠蔽してたのがバレてしまったのが最大の炎上(言論的にも物理的にも)原因だという認識ができてないのがしばき隊らしくていいなと思いました。
#NoHateTV で安田浩一さんと野間易通さんが、「熱海の事故でネトウヨが韓国企業云々とデマを言っていた」と批判していたが、その後示現社の取材で部落関連の案件だと判明。 #NoHateTV ではもう言及されないでしょう