「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#225
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
子供の頃は良く耳にしましたが
最近ではあるにはあるのでしょうが
あまり耳にしなくなった気がします
ユニバとかディズニーランドとかが
今は子どもや若者の人気の的
アマノジャクの私としては
甚だ面白くない現象だが
気にするのも煩わしい
お好きにどうぞ…ってな感じ
昔のサーカスなどのカーニバル的存在に
変わっていったのでしょうか
各地のテーマパークも栄枯盛衰
ユニバとディズニー二人勝ち?みたいな…
水族館も独自の人気スポット的な
存在価値を見出している感じ
動物園は一頃北海道の旭山動物園が話題に…
観光地での流行り廃りの傾向を
分析すると世の移り変わりが見えてくるかも
関連するかどうか…ユーチューブ動画の
人気のコンテンツの一つに廃墟シリーズがある
と言っても私はあまり観ていないのだが
知っているチャンネルで好感が持てるのが
ジョーブログ…大阪は西成出身の青年
登録者200万人超えのビッグチャンネン
チャンネルを知ったキッカケは意外や意外?
記事タイトルのサーカスについて
当初書きたいなと思った事があったが
それに触れずに逸れてしまった
サーカスやピエロ等への造詣が深い蘆原英了氏
シャンソンやバレーの評論家でもあった
彼に関心を持ったのは澤地久枝のエッセイ集
『手のなかの暦』でのスズランの日の記述
興味は沢山持つのだが
詳しく調べることは面倒だからせずに終る
だから何に付けても中途半端感
私自身の生き方も然り
それが自分らしいと慰めている
いつか蘆原英了について書いてみたいが…
はたして…