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罪の余白

罪の余白

前々から気になってた 内野聖陽主演「罪の余白」 (2015年、日本)を Amazonプライムで見た これまで彼の熱苦しいほどの演技に 魅せられてきたのだが 本作はそれを抑え込み こんな芝居もやるんだなあって 引き込まれてていった 娘が学校のベランダから落ちて 亡くなっしまう 事故か自殺か 父親役の内野聖陽が思うがままに 行動することによって 娘を追い込んだ女子高生の一人に 翻弄されていく過程は憤りを感じる 内野聖陽の同僚役の谷村美月が いいオアシスになってるぜよ Kazz

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I Am A Pfizer #2

I Am A Pfizer #2

今日は二回目のワクチンの接種 有休を使って病院へ 二回目の方が 副作用で苦しむ人が多いと 周りで聞いていたが 今のところ俺はなんともない 精力も食欲も衰えたら 人間はどんどん老いていくだろうよ 更年期という言葉を蹴散らすには 欲望に従うしかない 我慢を強いられる暮らしは 人を蝕んでいくだけぜよ もちろん口でいうほど 簡単なことじゃないさ それでもよお 欲望に身を任せる俺がいまだに こうしてギラギラしてるのは 良くも悪くもそういうことなんだぜ Kazz Yanagawa

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臨場

臨場

続章は いくつか再放送で見たが 第一章はまったく見てなかった 今回、Amazonプライムで 無料で見られることになり 今日が休みということもあって 真夜中から全10話を一気に見たぜよ 「臨場」 主演は内野聖陽 彼とは同い年なので前々から 好きで注目してる役者である 検視官を主人公とした連続ドラマで もともとは横山秀夫の小説を 映像化したものだ 毎朝、自宅で栽培してる野菜や花に 話しかける優しい男だが 事件解明のためにら上司だろうが お構いなしに楯突く激しい一面も 共演の高

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プロジェクトV

プロジェクトV

Amazonプライムで課金して 早速、ジャッキー・チェンの新作 「プロジェクトV」 (2020年、中国)を見た 日本では今年のGWに公開されたが 実際には昨年の作品 ジャッキー・チェンが全盛期の頃は 新作が完成したら真っ先に 日本で公開していたことを思うと なんとも寂しい現実である ましてや本作を俺自身 映画館に見に行ってないのだから… 先ず、邦題がクソである ジャッキー・チェンといえば “プロジェクト”を付ければいいという その安易な発想がポンコツ過ぎる 原題は「急先鋒」

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リーサル・ウェポン4

リーサル・ウェポン4

Amazonプライムで小宵 「リーサル・ウェポン4」 (1998年、アメリカ) 前作から6年ぶりに製作された シリーズ最終作 エンディングを見る限り 総集編って感じで締め括られて これで終わりなんだなと しみじみ感じるぜよ ただ、ネットで見ると 20数年ぶりに「5」を撮るなんて 情報もあがってた 実際にメル・ギブソンと ダニー・グローヴァーも 出演を承諾したとあった ところが今年になって シリーズ全作でメガホン撮ってた監督 リチャード・ドナーが亡くなった 暗礁に乗り上げた

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リーサル・ウェポン3

リーサル・ウェポン3

今宵もAmazonプライム メル・ギブソンと ダニー・グローヴァーによる バディムービー 「リーサル・ウェポン3」 (1992年、アメリカ) しかし実は前作から ジョー・ペシも仲間に加わっており 2+1的な要素が濃い (3ではなく、2+1なのがミソ) 本作は女刑事までもが ストーリーに絡んでくるぜよ ストーリー的には 新しいことをやってるとかではなく あくまでもこのキャラクターたちで 作品を撮ることに意味がある そんな感じで笑いとアクションで 引っ張っていく118分である

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リーサル・ウェポン2 炎の約束

リーサル・ウェポン2 炎の約束

「リーサル・ウェポン2」 (1989年、アメリカ) 日本の配給会社がアホすぎて マヌケなサブタイトルを つけることがよくあるが本作もそう 「炎の約束」って一体なんなのさ それにしても Amazonプライムの字幕って ちょっと淡白過ぎやしないか? 前作から二年後に製作された続編で 主要キャストが そのまま続投というのは シリーズとして肝心要だから それだけで心が躍るんだけど 今回もメル・ギブソンと ダニー・グローヴァーの掛け合いが テンポ良く噛み合って 二人の世界に引き込まれ

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リーサル・ウェポン

リーサル・ウェポン

バディムービーの傑作で のちにシリーズ化されることになる 「リーサル・ウェポン」 (1987年、アメリカ) 監督はリチャード・ドナー 主演はメル・ギブソンぜよ 妻を亡くし 自殺願望があると揶揄されてる刑事と 家族を愛し 家族から愛されている刑事が コンビを組むことになり 衝突しながら信頼し合う過程が絶妙 まだ若くワイルドなメル・ギブソンの 荒々しさは魅力的だ ギブソンなのに演じる役名が マーティンってのもアコギ好きには なんともたまらない演出でよお 久しぶりに見たがすげえ

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世界の片隅から戯言を

世界の片隅から戯言を

四連休あっても それを有効に使う術も忘れちまった 俺はつまらない大人の一員に 仲間入りした気分ぜよ ワクチン接種の後遺症は 報道されることなく 感染者は増すばかりだというのに オリンピック狂想曲でバカ笑い すべてが茶番だとほざいても おまえが乗り遅れただけだろ、と 誰かが俺を指差す 間違いなくあんたらの方が狂ってるよ Son Of A Bitch凸! Fuckin Very Much凸! 汚い言葉でも罵倒しきれぬ ああ、汚れたこの世界 手足をもがれてもあがく虫けらが

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ファーストラヴ

ファーストラヴ

「ファーストラヴ」(2021年、日本)が プライムになっていたので 早速見てみることにした 北川景子、中村倫也、芳根京子、 高岡早紀、木村佳乃、 そして窪塚洋介と錚々たる顔ぶれ 父親を刺した娘が逮捕された “動機はそちらで見つけてください” トラウマに 悩まされて続けてきた容疑者と心理士 重た過ぎる過去は 口でいう以上にヘヴィーだ この手の作品は見ていくうちに 何かどんでん返しが待ってるのか、 救いがあってほしい、などと 勝手なことを思いがちになるが たんたんと流れるリア

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