人気の記事一覧

ルチアのMikotobaダイアリー💖

2か月前

ハビエル・ガラルダ『愛を見つめて』(インターナショナル新書、2022年)を読んで。

10か月前

霊操に侵された日本 改訂必読 11/2

1年前

はい!ご冥福!承りましたー!👍 いまや鎮魂のお祈りはぼくの得意分野。 たくさん受け入れてきたからね😉

【読書メモ】観想法1

2年前

「現実」というのは存在の一様態にすぎない。 空想的存在(アニメーション) 仮想的存在(シミュレーション) 神話的存在 感覚的存在 論理的存在 知覚され、感ぜられ、思考されることすべてが「存在」なのだ。 【海の中の塩】 【存在の中の現実】 すべて存在とは私に通じる道である。

理辺良 保行 と 出会った日

紺野登の構想力日記#10

3年前

脳髄で考えるのをやめた。 筋肉で動くのをやめた。 全身全霊で地球を転がす。霊的散歩。 半身半霊で時空間に入り浸る。霊的局在。 太陽がある。いと面白し。悦ばし。 川は水がなければただの溝。 流れがあるから川なのだ。 川は流れない。流水が川。 肉体は生きていない。生命が肉体。

台所の哲学者  幸福のレシピ

魂は「善いもの」にあこがれる

3年前

紺野登の構想力日記#10

3年前

人間が第一に恐れ、避けるべきことは、あらゆる観念においてその身体に正味一生分以上の生を与えてしまうことだ。 それは一般意志に贅沢病を患わせ、快活さへの一般知覚を鈍らせてしまう。 【観念例:時間、経験、賞与、搾取、判断、満足、勉学、存在】 生涯、足るを知らなくてよいのは霊性だけだ

倒錯1. リモートリモートと言うが、私は今だかつてリモートでなかったことはない。 意識体は肉体ごとに専属のものではないのだから。 倒錯2. 免疫免疫と言うが、それは殺生殺生と言うのと何ら変わらない。 なぜ小さき命を殺すことを消毒というか。なぜ人類のためだけに働けるのか。

ルチアのMikotobaダイアリー💖

3か月前

ミシェル・ド・セルトー 『日常的実践のポイエティーク』 : 〈反権威〉という誤認・イエズス会士セルトー