集団移転

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『環境との協働で災害を生き抜く』 前田昌弘氏レクチャー(中編)

この記事は、京都大学准教授、前田昌弘先生に行なっていただいたレクチャーの内容を構成して公開するものです。 前編はこちら。後編はこちら。 東日本大震災の集団移転団地研究 図1:従前の集落の配置を維持した集団移転団地の事例 二つ目に、東日本大震災の集団移転団地の研究を紹介します。沿岸にあった六つの被災した集落を畳み、内陸の1カ所に集まって復興団地を作った事例です。学識者や専門家が行政と住民の活動をサポートし、町づくりのプロセスを経て住宅地が作られました。特徴的なのが配置計画

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防災集団移転促進事業

災害が多くなってきたので過去の日記を振り返り 再度掲載します。     防災集団移転促進事業(2020年07月の日記より) こういう事業が国の政策にあるのは薄々知ってい たけど今回詳しく見てみました。     (1) 目的 災害が発生した地域又は災害危険区域のうち、住 民の居住に適当でないと認められる区域内にある 住居の集団的移転を促進するため、当該地方公共 団体に対し、事業費の一部補助を行い、防災のた めの集団移転促進事業の円滑な推進を図るもので す。(以上)     これ

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恵王のてげてげ僧侶談話~【2】挙家離村 豪雨災害と過疎の接点について思ったこと

「恵王のてげてげ僧侶談話」。 2回目の今回は、豪雨災害についてテレビで聞いたコメントについて思ったことをお話ししたいと思います。 なんとなく、作業でもしながら聴いていただければ幸いです。 【内容】 ◇豪雨災害について ◇挙家離村(過疎の発端とも言える出来事)について ◇水害の起きやすい地形について ◇挙家離村の是非について ◇全国日蓮宗青年会の被災地支援募金について 全日青募金URL→ https://note.com/zennissei/n/nb5eeaf738556

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3月15日 柳津町の移転

みなさん、こんにちは。しょうたろうです。 今日も北上川に関してのお話です🏞 北上川の途中にある柳津という町は北上川の河道開削のために集団移転をされました。 当初は反対する住民が多かったそうですが、当時の町長さんの英断により移転がなされました。 河道開削の結果他の地域での北上川の洪水は減りましたが、柳津の町にはメリットがなかったそうです。 土木工事のための集団移転。とても辛いことだとは思いますが、住み慣れた愛する故郷を離れることを受け入れてくださったことにとても感謝しています。 こうした歴史の1ページを理解して、先人の犠牲の上に私たちの豊かな生活がある。そのことを実感させてくれるお話でした。

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第238回 今年の読書体験振り返り

1、今年の歴史書ベスト3 Twitterで #2018年度歴史書ベスト3 というハッシュタグが流行っているので気になっていました。 年末に向けて投稿が増えていますが、 2018年度であれば3月まであるんですよ! これから自分の読書体験を塗り替える名著が出版されたらどうするのでしょう。 と言いつつ自分も発信したくてうずうずしたので選んで見ました。 2、増やすよりも絞る方が難しい まず、選ぶ基準は ・2018年に出版された本 読んだのが今年でも昨年以前に出版さ

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