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店舗撤退。選択と集中で、農産物加工メーカーとしてのインパクト拡大へ

ケニアのコーヒーロースターとつくる、デカフェの穀物茶、開発前進中。

見捨てられるモノを、逸品に生まれ変わらせる

桃農家の桃アイス「つむぎのももがたり」が発売開始!

【安達東】課題研究 新商品開発にむけて(デザートピザの試作)

資本主義の権化から学んだ、わたしは『何屋なのか』という話

東アフリカ共同体の輸出入のこと

【継続の力】短期では測れない「想い」を貫く

しもありすマン 誕生ストーリー!!

お客様にも知ってもらう、学んでもらう。

賢治先生の北海道修学旅行 農産物加工販売への関心

【あとがき】 夏のお中元の時期は、原料がないため、ジュースを製造することができません。ジュースを販売している生産者から、足りないから売ってくれないか?と問合せが増えます。そういった場合、安く卸しています。販売先機会を逃さず、次回の加工持込量も増えるので、お互い得なのです。

農産物を加工する加工屋として。

設備投資への準備。 加工場が古くなってきたので、新設&設備更新を検討。いろいろなところから話をきいて、なんとか食品加工場の設備を扱う業者&建物設計できる業者とつながる。まずは見積もりをいただいてから、どうやって進めていくか考える。 設備は今使えるものは使う方向で。