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安藤礼二『井筒俊彦 起源の哲学』にて(哲学的意味論)

読書ノート 「言語と呪術 井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」 井筒俊彦 安藤礼二監訳 小野純一訳

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5か月前

007 分厚いステーキを食べるのは誰だ / 名前を忘れたら帰れなくなる / さよなら「わたし」

11か月前

井筒俊彦『言語と呪術』にて(詩の言語)

井筒俊彦シンフォニー 呪術的交響曲第九番 〜歓喜の井筒〜読書会へのお誘い〜

言語と呪術読書会に参加して

世界はみんな猫耳をつけたらいい

川村悠人『ことばと呪力 ヴェーダ神話を解く』/井筒 俊彦『言語と呪術』

1年前

井筒俊彦『言語と呪術』にて

井筒俊彦『言語と呪術』英文著作翻訳コレクション(慶應義塾大学出版会) 古代人のあいだでは、詩人はつねに超日常的な霊的力をもつ人、不可視の世界と絶えず交流して生きている人であった。――p.218