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世界はみんな猫耳をつけたらいい

今日、娘とガストに行った。

最近のガストは、猫型ロボットが食事の配膳をしてくれるんだけど、向こう隣にいた親子連れが運ばれて来た食事を取ると『猫ちゃんありがとう❗️』と手を合わせて言っていたのを見て、ほのぼのした。

そうこうしている間にも猫型ロボットは働く。

奥に居た親子連れが、食事を取り損ねたら、
向こう隣の親子連れが『待って〜猫ちゃん』と言いながら、
猫型ロボットの進路を一緒に妨害していて、
なんだか微笑ましい反面
猫型ロボットは『待って〜』に対応してくれない虚しさを感じる。

そんな余韻を残しつつ、井筒俊彦の『言語と呪術』の読書会へ参加。

Twitterの炎上や失言、言語の呪術的な話をしながら私は思う。

ロボットに、耳と愛くるしい目がついただけで、人は優しくなれるのに、どうして、SNSになると暴力的な言葉が生まれるんだろう。

もういっそ、皆、猫アイコンにして、語尾に『にゃん🎵』をつけたら
世界は平和になる気がする。

ちなみに、猫型ロボットの導入費用は月額9万円です。と、まさかのPR案件にゃん🎵

私の中身は真面目にふざけるオンラインサロン/大人の「放課後倶楽部」

ウェルビーイング社会共創DAO -Wisdom Commons Lab(公開) から出来ている。

この二つのオンラインサロンコラボできたら
個人的に嬉しい😆

みうにゃん、井筒会のみんなありがとう😊💕

これからもお役に立てる記事を書いていきます。