エドワード・ゴーリー著、柴田元幸訳『蒼い時』読了。 蒼色がとても美しい絵本です。是非、実物で体感してもらいたい! 登場人物のかわいらしい2匹にも癒されました。 いつもの怖さは無い気がします。 欠けていたり、空欄があったり、本文の工夫も楽しいです。 引用 pixabay