見出し画像

ヒロコのつぶやき〜本来の私と出逢う時から私が始まる☺️

皆さん、こんばんわ☺️
スローライフをこよなく愛するヒロコです☺️

昨日はお掃除ボランティアの日☺️
自宅を午前9時30分過ぎに出ます☺️
玄関を出ると思わず「寒っ」と身震いをするほど😅

「あぁ〜、これが北海道の寒さなんだよな~☺️」と一歩踏み出すと
ギュっと雪が鳴く音を聞いて
「そうそう、これこれ‼️」と嬉しくなります☺️

本当、空気が澄んで良い朝🤗

何せ、今まで雪が降った後は
「ベチャ、ガシャ」という湿った音で
厳寒期には決して聞くことのない音だから😂

もし、この音を3月中旬から聞くのならば
「あぁ〜、春が近いな〜🙂」と感じ
嬉しく思えるのだけれど😂❄️

パウダースノーだから枝に積もった雪も軽いのです🤗

それだけ地球🌏温暖化が
進んでいるのでしょうね🙂
地球🌏も悲しんでいるわ😅🙏

今、私が読んでいる本が「蒼い時」🙂
出版当時は彼女もトップアイドル😊

この私が彼女と同じ年頃に読んでいたならば
「ふ〜ん🤔🥴」と一瞥し
「そうなんだ」くらいにしか
想えなかったんだろうなって感じる🙂

今、現在彼女と似た年齢
立場が違えども同性として、母として
様々な角度から読み捉えると
彼女は「大人」だった🙂

当時の彼女は素敵なレディでした✨

生い立ちが彼女を「大人」にした訳ではないと
私は感じた🤔
彼女を「大人」にした要因は何か☺️

それは著作の中で語る「彼」☺️

「彼」が彼女に示した
「慈愛」に満ちた「愛」なのかなって☺️

その愛が彼女が彼女自身を赦し
赦し得た彼女自身が彼女自身を
癒やせたからではないかと感じた私🤔🙂

深読みし過ぎ?🤔🤗

私の心の中の裏付け的箇所?🤔

著書の中に「恩師の死」について
記述している章がある🙂

その章の言葉に
『その大いなる孤独(死)を
決定づけられてしまう前に
私は思いきり生きてみたい。
人間として、女として、妻として
母として、思いきり愛し、傷つき、笑い
泣き、叫びながら生きてみたい。』とあります☺️

僅か、21歳の彼女がまさしく花道を降り
「彼」の元に嫁ぐ数ヶ月前に
心の動きを活字として残し公表した勇気☺️
その勇気と人に愛され
愛したという実感に
ちょっと感動を覚えてます☺️

私は想います☺️

そんな2人の魂がこもった作品に
私の心が共鳴したのかなって🤗🤗

「愛」って凄いな〜☺️☺️☺️
本当🤗🤗

昨夜、哀しい一報が私のラインに入る🥺

私が通う教会の仲間が
高速のトンネル内で事故を起こし
運転をしていた御本人とお子さんは骨折の重軽傷🥺

同乗していたご主人は
失血死と痛ましいことに·····🥺😨

なんという結果に絶句した私の心🥺😨
言葉を失うとは
このことをいうのかも·····🥺

一夜明けた今朝私の心は
彼らのために祈り続けていこうと想う⛪🙏

彼女の心の傷は一生癒えないかも知れない🙏⛪
彼女の心の痛手は一生塞がらないかも知れない🙏⛪

けれど

私は彼女を愛していこうと想う🙂
優しい言葉も気遣いも出来ないかも知れない🥺😨
見守るだけかも知れない🥺
それでも私と彼女が
生き続けていくならば
私は彼女を愛していこうと想う🙂

この3次元で生きていると
善いことも悪いことも起こる🙏⛪
昨夜の彼女のように·····😿😿😿

それでも
この世に生きている限り
私は前を向き
人を愛していきたいと感じた週初めでした✨

長いつぶやきを
読んで下さりありがとうございます😊

今宵もゆるりと皆様お過ごしくださいね🤗

祭壇に飾られたお花⛪
少し質素にして良かったかな?🥺🥺❄️



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?