何が現実だとか何が幻だとか
もうどうでもいいじゃないか
私たちはここにいる
画面の裏側でわたしたちは繋がり続ける
ここでは願いが魂がないまま繋がる
ここでは誰かの心が魂がないから繋がる
1stワンマンライブ 不可解 「祭壇」より
『祭壇』は花譜自身の言葉で伝えられたように1stワンマンライブ不可解で『魔女』と対になるような、続編に位置付けられた曲として披露された。
不可解の『祭壇』、不可解再
2019年8月1日、僕は歴史の特異点にいた。
その日、花譜 1st ONE-MAN LIVE「不可解」が開催された。当時は現地だけではなく、全国でのライブビューイングに加えてyoutubeでの無料配信も行ったため、twitterトレンド世界一位を記録。
ライブ前に行ったこの宣言の通りに、花譜は世界を変えてしまった。このライブの直後、FictyのプロデューサーであるninoPさんはこのように回想し
正直、あんまり覚えてない。
後々振り返るため、そして #花譜不可解再 をトレンドに持っていくために必死にTwitter実況してましたが、限界化が酷くて今見ても何も伝わってきません。
でも、確かに画面の向こうには花譜ちゃんがいて、最高のライブを見せてくれた。
7000円以上の価値があの2時間半にありました。
色々な方の感想noteを拝見していますが、感じたことをよくそこまで言語化できるなぁと尊
2020年3月23日、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の状況に伴い無観客でZepp DiverCity TOKYOにて開催された”不可解(再)”。以下、そのライブレポートもどきになります。例によって個人的な備忘録として私の感じたことをつらつらと書き出しただけのものです。
はじめに
前回の”不可解”では、CFに参加して”共犯者”とはなれたもののチケットを取ることはできず現地参戦は叶わなかっ
「7000円」
これを高いと感じるか、安いと感じるか。
人によるし、得られる対価による。
それでいて、地味に躊躇する金額。
飲み会2回、富士急1回、ゲーム1本、高速バス1回、カラオケ5回、、、
不可解、1回。
安いわバカ。
いやね、ライブとしては一般的な値段だし、時間も長いわけじゃない。
じゃあ何が違うか?
内容 ですよ
この値段でこれだけ満足できるコンテンツ、あるんなら教えて下さい。