昨日の朝、いつもの山のお参りで天気雨に逢いました。広場から下ったところにフシギな岩があり、それは大地の女神さまだと思います。 お参りというかゆっくり歩いたり、立ち止まって光に顔を向けたりしてただけですが、なにか、応援されている気がしました。それから、鹿に会いました🦌ビックリした🙂
溶け入る寸前の氷菓子の様に、ギフトはそこに置かれている。もう長い間放置された物の本質に、人類は未だ気が付いていない。 神々は至って穏和であり、彼方から人類の行くべき途を照らし続けている。 まさにこの朝の訪れが奇跡である事を悟るべき、夏の終わり‥。