そのシャツの上からふたつめのボタン 月夜の晩の 波打際の
いまはまだ時間あげるの既読だし焦らされるふりしてあげて、恋/はゆき咲くら
このせかいうそそのものときみがいうならみえてくるみえないものも/はゆき咲くら(はゆさく)
冬ざれに知らぬ誰かのため祈る(大丈夫だよ)わたしでいたい/はゆき咲くら
親愛なるあなたの顔に滲みだす【垢・ウソ・にきび】もうダマせない/はゆき咲くら(旧はゆさく) 軽めの呪いってことで…boo!
題「ラーメン」 あご出汁の塩鶏そばを独り啜る あたたかな涙のひと粒ひと粒 木ノ下 朝陽 https://toko.kotobadia.com/result/1034 ……本当に、「沁みる一碗」でしたことです。 大きにご馳走様でございました。 (◡ 人 ◡)