世の中には、まったくの偶然から、40歳台で、痴呆症になる人もおり、疫学調査の結果では、痴呆症ないし痴呆症予備軍の割合は、60歳台で30 %、70歳台で60 %、80歳台で90 %とされており、高齢者は、程度の差こそあれ、正常な精神状態や健康条件から外れています。
(続き)その幹部は、「瞬時に100 mSvも被曝したらどうなるか分かっていない」と。本物の幹部であれば、広島と長崎で、その数百倍もの瞬時被曝をし、疫学調査から、分かっていることくらい知っているはずです。最高幹部がニセ物であることを自ら告白の愚かさ。