昨日の夜は暑すぎて命の危険を感じたのでクーラーをつけて寝ることにした。 電気代はほどほどに節約しながらも命を大切にするぞ!
肌寒さと枕元から何かが床に落ちる音で目が覚めた。小鳥もまだ起きていない。 「どうせ今日も熱帯夜でしょ」と昨晩、タンクトップ一丁で寝たのだった。窓とカーテンの隙間20センチ、涼しめの風が入ってくる。このままいくと、伸びをした時にふくらはぎがつるだろう。朝ごはんの後に下痢するだろう。