何をやっても、ずっと虚しいまま。 何をやっても、他人事で無意味に感じる。 仕方ないか、人間の姿をしていても人間ではないのだし。笑 喜怒哀楽の【喜】と【楽】が欠落すると、こんなにも虚しくなるものなのか。 パッと蒸発したくなる。 そんなことを考え眠ることができなくなった、そんな深夜。
ワーク・ライフ・バランスなどとよく言うけれど、そんなものは皆無。 障害者雇用だからそんなものは求めてはならないのだろうか…。 社内で相談したら、益々扱い悪くされてしまう危険があるから相談できないし。 八方塞がりとはまさに今の状況なのかもしれない。 ご褒美の為に頑張ってても辛い。
まだまだこころと身体が戻らない。 けれど、精神疾患で寛解はあれど完治ということはないということを実感している。 そう考えたら、結局無理をし続けないと生きることは難しい。 身体を酷使し続けこころを殺され続けても平気な顔をしていないと生きていけない。 残酷な世の中だと気付く。
見事にぶっ倒れた…。 日頃自宅でぶっ倒れてるから、日常茶飯事ではあるけれど。 これ…今覚醒してしまったから、再び眠るのが大問題だろうな。 まあ、明日どうにかなればいいか。 わたしの身体もこころも限界だし、人生なんて終わってるのに生き延びてるだけだからどうでもいい。
本当は頼らなくていいのに、相手が喜ぶから自ら相手に依存しにいく状況を作っていたことに気づいた!言うこときくから、誉めてほしい、認めてほしいと思っていた。要するに人に幸せにしてもらおうとしていたし、自分の価値を他人に委ねていた。もうそれは辞めた!
周りや世間体なんて本当はどうだっていい。そう思えるまで、勇気はいるかもしれないけど。 自分はどう生きたいか。それに向けて時間を使うことの方が大切。
11月最終日、大変だったな…。 1ヶ月振り返る余裕がない程に、なんだかんだ今日がきつかったのかもしれない。 けれど、壊れても頑張り続けないとならない。 生活の為に、お金の為に。 非人間のクズが、唯一一応人間として扱われる場所が会社しかないのだから。 認められるには無理しかない。
自分がしたくない事に時間をかけない。無理に合わせても疲れるだけ。あとは相手に自分の価値を委ねない。委ねているから無理をしてしまう。無理した見返りとして認めてほしいと思っちゃうんだ。