妻がハマっている漫画「湯遊ワンダーランド」の続きが買ってあった。これ超絶好きだわぁ。トイレに入ると「ひとり温泉」と銘打った雑誌が。…風呂に行きたいのか?ひとりになりたいのか?大丈夫かな。明日、こっそりバブ買って帰ろうと思う。
ほぼ毎日行ってます
サウナブームだからというわけでもなく、気が付けばサウナと水風呂無しでは生きれない体になってしまった僕は、ほぼ毎日のペースでサウナに行っています。主に行ってるのは地元の銭湯「都湯」で、入湯料430円+サウナ70円の500円ぽっきりでサウナ+水風呂をキメることができる素晴らしい銭湯は文化だ!
この都湯は2年程度の休業というかほぼ廃業の状態から、2018年11月に再オー
私が所属する東北のサウナ好きの集まり トウホグサウナ委員会主催で、6月15日(土)にトークイベント『トウホグワンダーランド』を開催した。場所は仙台駅前のPARCO2にあるRethink Lounge SENDAI。
ぼんやりと、いつか大好きな漫画家のまんきつ先生をお招きしてトークイベントをやりたいなぁ、とは思っていた。
毎週追いかけていた湯遊ワンダーランドの最終巻が発売された時、やるなら今しか
私の大好きな漫画 湯遊ワンダーランドの最終巻が発売された。作者のまんきつ先生が改名したため、“まんしゅうきつこ”名義では最後の作品だ。
連載時は毎週指折り数えて読んでいた本作。私は掲載誌の週刊SPA!がdマガジンで読めるので毎回携帯端末から読んでいたんだけれど、やっぱ紙で読むといいものだ。
61話『ウェイク・アップ・松ぼっくり』で自身の松果体を目覚めさせる描写のテンポの良さ、紙だともっともっと
まんしゅうきつこ先生が週刊SPA!で連載していたサウナ漫画 湯遊白書が最終回を迎えた。
20代の終わりから30代への、一つの転換期に湯遊は私の側にいた。
湯遊の連載を知った事、ツイッターできつこ先生にフォローされて妻と喜び合った事、有難い事に私たち夫婦を取材してくれた事、1巻のおまけ漫画に載った事、火曜日の7時前に自然と目が覚めすぐにdマガジンで読んだ事、仕事から帰ってきたら妻と感想を言いあった
サウナ後の水風呂は昇天するほど気持ちがいいと各方面から情報を得て、今日入ってみたら死ぬかと思った。
気持ちいい気持ちよくないはちょっとわからない。
ただ、とにかく凄かったことを伝えたい。
小学校の頃、友達とよく行っていた銭湯には水風呂があったが、頭のおかしい人が入るものか、入る以外の目的があるのだと勝手に思っていた。
火事になった時すぐ水を使えるようにはってあるとか、のぼせた人が飲むとか、修行中
毎週読める日を今か今かと待ち望んでいる漫画がある。
まんしゅうきつこ先生の湯遊白書だ。
週刊連載でここまでワクワクさせられているのは喧嘩商売の金田戦以来。
その大好きな作品の単行本 湯遊ワンダーランド 2巻の感想を書こうと思う。
まず表紙が良い。いきなり良い。
熱波を受けている画なんだけど光の加減でスパーンッ!とした風の動きがよく分かる。
装丁を担当した江森丈晃さんのアイデアに前巻同様驚かされ