見出し画像

【2021読書】No.110〜111『アル中ワンダーランド』『まんしゅう家の憂鬱』

本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2021年110〜111冊目の読書は、
『アル中ワンダーランド』
『まんしゅう家の憂鬱』

でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

『湯遊ワンダーランド』のまんきつさん。

妻がすっかりハマり(笑)、他の作品も読んでみたい!
と言うので、買って、私も読んでみました。

読んだ感想

プライベート、頭の中を包み隠さず描くスタイルで、
サウナーになる前の話が書かれていました。

そんなことまで描くのか?
そんなことがあるのか?笑

という内容で、癖になる(笑)
ジワジワくる(笑)

好きな人は、好きになるし、ハマる人はハマると思います😁

こんな方にオススメです!

・湯遊ワンダーランドを読んだ方


最後までお読みいただきありがとうございました! サポートも嬉しいですが、スキやコメントなどのリアクションもいただけると、とても励みになります☆