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『賢治と「星」を見る』読了記録 第57回夏休みの本(緑陰図書)(全国学校図書館協議会)高等学校の部を読んでみた(3)

宮沢賢治没後90年に読む、天体をめぐる賢治の生涯。

サイエンスセミナー 国立天文台 渡部 潤一 教授 講演会

監修…渡部潤一 絵と文…えびなみつる 写真…中西昭雄『月のかがく』

天文入門書に最適。面白いほど宇宙が分かる15の言の葉

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古代文明と星空の謎 渡部潤一著 ちくまプリマー新書(2021年8月発行)

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「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(渡部潤一・旬報社)を読んで

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渡部 潤一『古代文明と星空の謎』・ルドルフ・シュタイナー『人体と宇宙のリズム』

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ときにエラ呼吸し、翼を夢見る。

[本056]『月のかがく』

『賢治と「星」を見る』