人気の記事一覧

【気ままな読書日記】賢治と「星」を見る

宮沢賢治没後90年に読む、天体をめぐる賢治の生涯。

サイエンスセミナー 国立天文台 渡部 潤一 教授 講演会

監修…渡部潤一 絵と文…えびなみつる 写真…中西昭雄『月のかがく』

天文入門書に最適。面白いほど宇宙が分かる15の言の葉

1年前

古代文明と星空の謎 渡部潤一著 ちくまプリマー新書(2021年8月発行)

1年前

「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(渡部潤一・旬報社)を読んで

2年前

渡部 潤一『古代文明と星空の謎』・ルドルフ・シュタイナー『人体と宇宙のリズム』

2年前

ときにエラ呼吸し、翼を夢見る。

[本056]『月のかがく』