海外自転車旅

Brompton+Foldon Box Sで海外でも自在に自転車観光する

昨年の夏、初めて海外に自転車を持って行きました。それも追加料金なしで預け荷物として。「Brompton」はそれが出来る数少ない自転車だと思います。

Bromptonは畳むとこんなに小さくなります。大きめのスーツケースと同じくらいの大きさですかね。

航空機の預け荷物は乱暴に扱われるので、自転車などのセンシティブなものは注意が必要です。なので、僕はBrompton用のハードケースを買いました。ハー

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noiは何しにイタリアへ?!+++04

+my best B&B il Vialetto
過酷なロングライドの後に待っていてくれたのは、

パラダイス!
古い建物を五年前に改装してできたB&B。
元の建物の魅力を存分に活かして生まれ変わっていた。

広く手入れされた庭。
プールも綺麗に管理されていていつも快適。

軒の深い建物。
心地よさが沢山詰まっている。

そこに魅惑のプールがあれば、そりゃ入るでしょう。
45kmサイクリングの後の

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noiは何しにイタリアへ?!+++03

たっぷりとベッドで睡眠を取った朝。
心配されていた息子の体調も元気に戻った様子。
場合によっては今日からプランBに切り替えて移動か…
と思っていたけれどなんとか無事に出発できそう。
まずは朝ごはん。

その後、荷物の準備をして宿をチェックアウト。

自転車に荷物をくくりつけて、いよいよ出発。
この時はなんとなくまだ余裕の表情。
自転車スタート1日目はまず右側通行に、一方通行に慣れるのにあたふたして

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noiは何しにイタリアへ?!+++02

羽田空港を発って香港までは約4時間。
南周り乗り継ぎ便は機内食合計3回。
なので大人だけヒンドゥー式菜食のスペシャルミールに挑戦。
スパイシーなカレーと生野菜サラダ、フルーツ。
デザートにクレープとアプリコットジャム。

ヘルシーで軽めでよかったけれど、息子が頼んだチキンとパスタの方が美味しそうで羨ましがっていたオット。

ちなみに後半の香港-ローマは一般食なので、
朝食はスクランブルエッグだった

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noiは何しにイタリアへ?!+++01

無駄に早く目が覚めて出発までの時間を持て余し、
予定よりも早くに家を出た。
渋谷に向かうバスの中で、いよいよ始まる旅への緊張感か、
心臓がバクバクと高鳴っていた。

自転車を事前に発送していたのと、
制限重量に合わせてかなり荷物を絞り込んだので、
これから約1カ月も旅に出る割には随分と身軽な私たちの出で立ちだった。

渋谷でリムジンバスに乗り換えて、羽田空港へ向かう。
お盆休みの最終日だったが、

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noiは何しにイタリアへ?!

とうとう出発の日。
数年間夢見ていたことが、家族と周囲の協力を得て、ようやく実現する。
まさか先の単身イタリア縦断旅のほぼ20年後に、
自分が自分の家族と自転車であの国を周るなんて、
想像もしていなかった。

まだ何者でもなく、仕事だって半端者で、
やりたいことからも向かいたい未来からも遠くかけ離れていて。
何もかもが足りない。
ただ、あるのは勢いと行動力だけ。
そんな目の前の旅にすがるようにして

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noiは何しにイタリアへ?!+++準備編12

いよいよ自転車を空港まで発送する日が来た。
試行錯誤しながら、ようやくここまで。
先月の後半くらいから順番に近所の自転車屋さんcycleFixにお願いして総点検をしてもらっていた自転車たちも最終調整をしてコンディションが整い、いよいよ梱包される。
数ヶ月前からずっと玄関を占領していた自転車輪行箱に一台ずつ分解して詰めていく。
まずは息子のBIANCHIから。

これはジュニアサイズなので前輪のみ外

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noiは何しにイタリアへ?!+++準備編11

先日の輪行シミュレーション。
諸々忘れてしまわないうちに、メモにまとめた。
画像や動画も記録として残してあるけれど、書いてまとめるとよりわかりやすく見返すことができて記憶にも深く刻まれる…気がする。
私の輪行シミュレーションまとめと、

夫の輪行できなかったシミュレーションまとめ。

こうして改めて見返すと笑っちゃうけれど、土壇場で「入らない!」とならなくて本当によかった。

自転車輪行と荷物に関

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noiは何しにイタリアへ?!+++準備編10

いよいよ、自転車を輪行箱に詰めてみることにする。
そして更に、輪行袋への収納練習も。

まずは私の自転車を輪行ダンボールに詰めてみる。
最初にどこかのWEBで見たアドヴァイス通り、ギアを一番外側に移動しておく。こうしておくと、確かにあとで後輪を外す時に外しやすかった。

カバーをかけてギア周りを保護。

そして前輪だけ外して一度箱に詰めてみる。
…が、残念。
入らない。
空港への配送用に箱を10

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noiは何しにイタリアへ?!+++準備編09

自転車を運ぶ方法も、慣れない身ではあれこれ試行錯誤。
空港まで運んで受け取る方法も目処が立ちQLライナーを使って配送することにしたけれど、使おうと思っていた西濃運輸のシンプル輪行箱のサイズだと制限サイズを7cmほどオーバーしていた。
ので、夫と息子が二人がかりで10cmほど箱をカットすることに。

まずは麻紐を使って墨出し。

私たち設計で線は引くけれど現場で線を引くことなんて殆どないので見よう見

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