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私が遠くからたまたま通っていた建物や、その後引っ越した地域が別々に、司馬遼太郎さんに縁のある場所だったもよう。こういう偶然は他にもあるが、司馬作品は正直、それほど重視していなかった。風神の門、国盗り物語、竜馬がゆく、最後の将軍あたりしか読んでいない。でも、どこか不思議。

1か月前

渋沢もちょっとだけ出てくるよ(ほんまちょっとな)

読書感想:徳川慶喜は多才な学者肌の変態である(個人的見解)切れ者で懐深い上司かもしれないが…

2年前

最後の将軍

読書好きな仲間と繋がりたい♪♪64冊目、最後の将軍

徳川慶喜の人物像-司馬遼太郎『最後の将軍』(2)

徳川慶喜の人物像-司馬遼太郎『最後の将軍』

時代劇レヴュー㉟:徳川慶喜(1998年)

4年前