ひな誕祭で初披露した日から歌番組やライブで君ハニが披露されるたび、踊る陽子ちゃんがとても眩しく見えた。私にとって陽子ちゃんは「ぐっ」と「くる」人で、彼女から煌めきやワクワクが広がっていくのを感じて、その高揚感に包まれながら、いつも私の心の奥にある何かを動かしてくれる。
一つの心配も悲観もなくその人をただただ素晴らしいと、これからが少しも怖くないと信じられる感覚。 感じたことをつい説明してしまうが、実際それはよくて、好きって真っ直ぐに思えることがうれしい。ずっと明るさに包まれてる気分だ。今は、素敵な作品をありがとう、が、全ての好意を込めた言葉です