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【一部有料部分あり】櫻坂は誰もおいていかないからー「EX大衆」8月号小池美波インタビューより 毎日note #80 特集の金曜日 2024年7月19日付
インタビューというと、そんなに短い時間ではないはずだ。 しかも、小池美波がその相手となれば、間違いなく休養期間中のことを尋ねられる。 インタビュアーからすれば、かなり難しい立ち回りを迫られる。 私がインタビュアーなら、相当悩む。 まず使っていい言葉とそうでない言葉を、確実に分けないといけない。次に質問も、深くならないようにしないと。 ただそれを徹底しすぎると、今度は上っ面だけの内容になってしまうかもしれないし、それはそれでどうなのかという話になる。 実に難しい。 みいち
¥200【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。 実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。 ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。 でも、必ず彼女にならあるだろうというのが、一つの芯。 絶対に譲れないものがあると
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【一部有料部分あり】謎ゆえに知りたくなるセンターの向かいたい明日へと迫るーB.L.T.山下瞳月インタビュー 毎日note #78 櫻坂な水曜日 2024年7月17日付
確かに。 私が山下瞳月を推している大きな理由は、同郷というカテゴリがあるからである。 同じ生まれ故郷である京都出身者というのは、やはり特別なシンパシーを感じる。 それは、どこの出身であろうとも、同郷というだけで特別視したくなる感情は同じだと思うのだ。 乃木坂には弓木奈於、日向坂には松田好花がいて、できれば三人で京都を回るYouTubeコラボ動画でも出してほしいくらいだと思っているのだが笑、それはさておき。 話を戻すが、実は山下瞳月を推している理由はそれだけではない。 わ
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本編はイヤホン推奨でご覧ください笑ー7月14日深夜放送そこさくから 毎日note #76 週刊さくひな特別編 2024年7月15日付
声が出てないから声を出せ!って企画は前にもあったと思うんだけど、またやるのかい!と思ってしまった笑 またこの人は、澤部氏のキレ芸でも笑ってるんだから笑 というわけで、何度目かの声出し企画。 今だから言うけれど、けやかけのときだったか、めちゃくちゃ言われたよね。でもそれはそれで面白かったから個人的にはOKだったんだけど。 そして、今の雰囲気となっては空気が全く違うし、意味合いも違う。 それこそ、自分としてツボだったところを狙い撃ちにしてみる笑 ガチのBuddiesが来
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【一部有料部分あり】何歳の頃かに戻ってしまった一日ー推しメン佐藤詩織さんの展示に参加して、想いに耽る時間 毎日note #75 有料noteの日曜日 2024年7月14日付
関西に住んでいても、行ったことのない関西の場所というのはたくさんあります。 大阪に住んでいると、特に用事もなければ神戸方面に出向くというのは、あまりありません。 7月14日。 久しぶりに、大阪から西へ向かいます。 JR神戸線。 私の生活圏からはほぼ乗車することのない路線。 尼崎…立花…どんどん西へ。 到着した駅はこちら。 JRさくら夙川駅。 初めて降り立ちました。 ぐるっと駅周辺を見回す。 お店らしきものは…何もない… 本当は差し入れを持って行こうと思ったんで
¥200次期キャプテン論ーそれはグループの未来を見据えて絶対に必要な考察 毎日note #73 特集の金曜日 2024年7月12日付
櫻坂は9thシングル「自業自得」発売から少し経ち、あの初週売上バトルがなんだか懐かしくなったかのような笑、時間の経過を感じている今日この頃。 日向坂も11thシングル「君はハニーデュー」シングル期間を終えた。 乃木坂はもう次のシングルが発表されている、という段階。 もちろん活動は今も活発であり、私たちの知らない間に何か大きなプロジェクトが進行しているかもしれないし、その辺りは楽しみにしておくしかないわけではあるけれど。 ふとTLを見ながら思い出したことがあって、そういえば
Buddies生誕祭ー3年経って、変わったもの、変わらないもの 毎日note #70 フリーな火曜日 2024年7月9日付
2021年7月9日。 W-KEYAKI FES.2021 DAY1。 山﨑天が投げかけた、この言葉。 ここが「Buddies」誕生の瞬間とされる。 もちろん彼女が、櫻坂46のファンネームを意図して放った言葉ではない、かもしれない。 楽曲のタイトルの意味どおり、自分たちメンバーと、ファンである皆さんは仲間である、という意味で言ったかもしれない。 でも、結果として、これがファンネームとなったことで、その後の歴史が変わったと言ってもいいくらいの大きなエポックメイキングだったと私