最近の記事
運営は一体どうやって選抜したのだろう?ー櫻坂46 10thシングル選抜メンバーを、ミーグリ売上でのみ検証してみる 毎日note neo EX 2024年9月19日付
10枚目が発表され歓喜し、推しメン小田倉麗奈の楽曲不参加が発表されて仕方ないこととはわかりつつ寂しさを感じ、香港でのフェス参戦が発表されて驚愕し、一期生二人の卒業が発表されて衝撃と脱力を覚えて。 何かこう、ここ数日でジェットコースターに乗っているような感情の乱高下を感じているところではあるけれど。 日曜深夜に10thフォメ発表が控えているので、やはりそれまでに予想をしておきたいなと。いや無理してすることではないかもしれないけれど、何故かしておきたいという気持ちに駆られてい
二人への想いは整理できたら書くので、ここではほんの少しだけー櫻坂46、上村莉菜・齋藤冬優花卒業発表 毎日note neo #18 櫻坂な水曜日 2024年9月18日付
9月17日。 この日は、中秋の名月だった。 月は、太陽ほどの派手さがない分、その存在感をときに放ちつつ、そしてときに後ろに下がって他を引き立てる、実に日本人が好みそうな存在であるといつも思う。 そんな月が、最もと言っていいほど存在感を際立たせる日、と言ってもいいかも知れない、中秋の名月。 そんな日。 いつも思うのだけど、こういうときのスタッフさんって、どういうお気持ちでメンバーのブログやTwitterの送信ボタンを押すのだろう。 櫻坂のスタッフさんって熱い人が多いイメ
記念が続くシングルの枚数に万感の思いを込めてー櫻坂46、10thシングル発売発表 毎日note neo #17 フリーな火曜日 2024年9月17日付
第一報のティザーが来てnoteに書き、 フォメ発表までにフォメ&センター予想をnoteに書き、 MV公開でnoteに書き、 カップリングが発表されてnoteに書き、 カップリングMVが解禁されてnoteに書き、 発売日を迎えてnoteに書く 笑 現時点は、ティザーが発表された翌日。 言い換えれば、それだけしか情報がない。 もちろんここから順次情報は解禁されていくのだが、おそらくイントロと思しきこのサウンドだけで勝ったと思わせるとは、どれだけの破壊力なんだと。 情報量がな
そこさく感想回ー続・推しメンフィーチャーの心地よさ笑 毎日note neo #16 冠番組感想回の月曜日 2024年9月16日付
そこさく、もうとにかく推しメンが大バトルだったのが嬉しかった笑 みんなみんな、ただただ愛おしかった笑 特にパンチ力の方はれいなもゆーづも思ったより力がしっかり伝えられていたし、目がまわらへんでの方は優ちゃんさすがだった。やはり三半規管が鍛えられているのだろうか。 そして、そのどちらも見事に負けるキャプテンまつりが本当に愛おしい笑 ただ本当に感心したのは、二期生がおそらく全力で挑んでいたはずなのに、それでもどこか三期生を引き立たせたい気持ちが見え隠れしていて、それでいて
マガジン
記事
SNSの書き込みに振り回されないために知っておきたいことー「民度」とは結局何なのか 毎日note neo #13 特集の金曜日 2024年9月13日付
櫻坂三期生ライブにて、二種類の懸念すべきことが起きたとTwitter上が正直荒れていた。 一つは、ライブ終了後のBGMに合わせて、帰途につかずに居座ってコールしていた者がいたらしい、という話で、結果撤収作業ができずにライブ設営の方々の業務を妨害したのではないか、との内容。 もう一つは、チケットが取れなかった人たちが音漏れを聞くために会場周辺に集まり、その音漏れでコールをしていた、という話。会場外で大声で叫ぶ結果となるので、事実であれば当然これは問題視されるべきことではある。
-
参戦せずとも想いは溢れるー櫻坂46三期生ライブDAY1を終えて心に移り行くこと 毎日note neo EX 2024年9月12日付
ライブレポというのは何度も書いたことがあるけれど、ライブを観ずしてライブについて書くというのは経験がない気がする笑 でもそれくらい、このことについては書き留めておきたいことがたくさんある。 書き留めておきたいこと、それは自分の想い。 それにしても、今回は配信がないということもあってか、Twitterのタイムライン上は見事なまでにネタバレがほとんどない。ここまで情報の取り扱いが徹底したのかと思った。 であるならば私も、それに乗って、敢えて一切何も見ないでこのライブについて語
日向坂46ツアー2024発表!ー卒業予定のメンバーは東京ドームに立つのか 毎日note neo #10 フリーな火曜日 2024年9月10日付
ひなたフェスについては前々回のnoteでも書いたとおりではあるけれど、そもそも観れてもいない私が言及できることは少ないが、官民一体×全国のおひさまが集まり、とても高い意識の中で日向坂とともに宮崎を盛り上げようとしていた、ということはTLからも伝わっていたので、天候さえ味方につければ一定の成功を収めることは確信していた。 埋まる埋まらないの話を取り上げて批判しているようなのも必ず出てくるだろうとは思っていたけれど、それはただ叩きたいだけで、これだけのことをやってのけた日向坂を
-
いつかその地を踏めることを信じてーひなたフェスの異次元の盛り上がりに嫉妬するnote笑 毎日note neo EX 2024年9月8日付
今日はつれづれなるままに、配信すら観れなかったひなたフェスへの想いや、その他付随する心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくろうと思います笑 まぁ…ね笑 いや間違いなく嫉妬しています笑 これは参加するからこそ楽しいのであって、たとえ配信を観たとしても余計行きたくなるだけだとは思うので笑 いつからだろうなぁ…私もなんかこう、レスもらうことに一生懸命になっちゃってて。 先日武道館の日向坂四期生ライブは、初めからレスなんか諦めてた場所だったし、なんなら予定外だったか