櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆編集後記

欅坂46箱推し、佐藤詩織さん•菅井友香さん神推し!欅坂から転生した櫻坂46・日向坂46…

櫻坂日向坂の上り方〜川島雅隆編集後記

欅坂46箱推し、佐藤詩織さん•菅井友香さん神推し!欅坂から転生した櫻坂46・日向坂46も推しています!櫻坂46の推しメンは松田里奈さん、大園玲さん、中嶋優月さん、山下瞳月さん、小田倉麗奈さん!日向坂46推しメンは富田鈴花さん、正源司陽子さんです!

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毎日note #07 バスタブに浮かべたコップの話 2024年5月7日付

Twitterで好きなことを書いてきて、それでは文字数が足りないからとブログを始め、さらにnoteに移って現在に至る川島ではあるけれど、SNSにどっぷり浸かりすぎるとどうしても視野が狭くなるなという、実に当たり前のことに改めて気づいた。 それは、上のツイートでも書いたとおり、齊藤京子卒コンにおける「語るなら未来を…」披露時のこと。 昔からカタミラ披露のたびによく言われていることではあるけれど、横浜スタジアムが本当に一瞬で緑のペンライトに染まったのを見たとき。 Twitte

    • 毎日note #06 偶然の答えーりこの物語 2024年5月6日付

      … 私は___ 私はあのとき どう言葉にするのが正しかったのか___ あの子は 自分の本当の想いと向き合った そして、ちゃんと言葉にした 受け止める側の私が、未熟だった? いや___ それを受け入れていたら、今はいったい___ それが私の望んだ関係なのか 違う たぶん 私のことを大切にしてくれているのは、わかる 独りよがりで言っているのではない、ということもわかる 私だってそうだ 大切な存在 それは間違いない でも__ それとこれって____ ずっとゆ

      • 毎日note #05 週刊さくひな 2024年5月5日付

        毎日note日曜日は、一週間に起きた櫻坂日向坂的出来事をピックアップで触れていく総まとめ的曜日。 巷で騒がせている「週刊⚪︎⚪︎」なんかよりはよほどマシなことを書いていこうかなと笑 #sakuragram櫻坂の公式インスタが開設されたとき、何の告知もされずにしれっと進められた。あの空気感が、実はたまらなく好きだった笑 で、結局今回はアルファベット1文字ずつストーリーの画像に入れてあったから、お得意の謎解き!?すわ9th!?アルバム!?って盛り上がったんだよねたぶん。 私は仕

        • 毎日note #04 だから私は森田ひかるに全幅の信頼を寄せるー今だからこそNobody's faultという楽曲を深掘りする

          楽曲の深掘りをしてみたい。それが毎日noteの土曜日のミッション。 櫻坂、日向坂、そして漢字欅にひらがなけやき。楽曲という意味では本当に多種多様ではあるけれど、第1回に選んだのはこの曲であった。 Nobody's Fault。 今でも私が最も知りたいのは、この曲はいったいいつ制作されたのだろう、ということ。 2020年、改名発表が7月に行われ、10月の欅坂LAST LIVEの最後の最後で披露されたのがこの曲で。 ということはそこから逆算しても、少なくともその期間である3か

        毎日note #07 バスタブに浮かべたコップの話 2024年5月7日付

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        • 日向坂46
          20本
        • 櫻坂46
          66本
        • 欅坂46
          33本

        記事

          noteのつぶやき機能、これってうまく使えればとても便利な気もするんだけど、活用法がイマイチよくわからない…みなさんどうやって活用しているのかな💦

          noteのつぶやき機能、これってうまく使えればとても便利な気もするんだけど、活用法がイマイチよくわからない…みなさんどうやって活用しているのかな💦

          毎日note #03 握手会復活前夜ー櫻坂46 8thリアルミーグリにみる失われた時間の取り戻し方 2024年5月3日付

          気づけば、もう丸4年か。 確か日向坂4thシングルのイベントからコロナが始まってしまい、予定されていた握手会がミート&グリートという画面上でのイベントとなった。メリットもあるにはあるけれど、直接会うことに慣れきってしまっていた当時は、それよりも圧倒的に違和感の方が強くて。 そこから、4年。 記憶というものは実にいい加減だと思わされることも多いけれど、もう多くの人が忘れてしまっている、LIVEですら声出しできなかった頃。 スティックバルーンなるもので音を出して声の代わりに

          毎日note #03 握手会復活前夜ー櫻坂46 8thリアルミーグリにみる失われた時間の取り戻し方 2024年5月3日付

          毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

          齊藤京子さん 8年間のアイドル人生を全うされたこと、本当にお疲れ様でした。 誰かが卒業するときには私は必ず言うのですが、「卒業おめでとう」という言葉はどうしても使いたくなくて。だから「お疲れ様」という言葉に集約させています。 もちろん本当のところを知っているわけではないので、外から見ての想像でしかありませんが、諸々総合して考えると、日向坂一期生が漢字欅に対して思い描いた様々な想いは本当に強く強く育っていたのだろうとずっと思っています。 私が皆さんを見ていくきっかけとな

          毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

          毎日note #01 川島的坂道徒然草ー再始動にあたってのご挨拶 2024年5月1日付

          いよいよ始まりました、川島の毎日note。 今更ながら、なんでこんなことをブチ上げてしまったんだろうと軽く後悔もしていますが笑 本日はプロローグ的な内容で、実に薄いですがご容赦賜りますよう… noteに限らず、やはり何か文章を書いて世に発信するということであれば、読んでいただかなければ落書きと同じレベルなのです。落書きですら目に留まる人もいるかもしれないのに、もしそれすらないという文章なら電波に乗せる意味もない。 だからこそ、せっかくやるならメリハリをつけてみたいと思うの

          毎日note #01 川島的坂道徒然草ー再始動にあたってのご挨拶 2024年5月1日付

          毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

          まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。 ご無沙汰しております。川島雅隆です。 塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。 以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのときは、ユニゾンエアーのリリースとともに、自然消滅のような形で終わってしまったと記

          毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

          何かを書き留めておきたいけれど、まとまらない櫻坂46のあれやこれや

          本当はちゃんとまとめて書きたかったことで、そしてそれは並行して進めてはいるものの、3月中に間に合いそうにないので、とても出来合いみたいなnoteで本当に申し訳ないけれど、3月の終わりに今の感情を置いておきたい。 櫻坂46の3月。 3月だけで、9回のLIVE。 そして、4回のミート&グリート。 凄まじくハードなスケジュール、本当にお疲れ様。 体調との整合がとても難しかったと思うけれど、本当にありがとう。 私自身が参戦した大阪公演の話は、必ず近いうちに出すとして、今回のツアー

          何かを書き留めておきたいけれど、まとまらない櫻坂46のあれやこれや

          日向坂46、フォメ発表から11時間が経過しました。 現在進行形で、おひさまの反応を注視しております。 https://note.com/sakura_hinata46/n/nb0fc38805b88

          日向坂46、フォメ発表から11時間が経過しました。 現在進行形で、おひさまの反応を注視しております。 https://note.com/sakura_hinata46/n/nb0fc38805b88

          今後の櫻坂日向坂推し活指針についてー日向坂46、11thシングル発売に伴う分水嶺

          いつもお世話になっております。川島雅隆です。 Twitterでも告知させていただきましたが、本日は今後の川島の推し活に纏わる大切なお話を記したいと思います。 2月23日、日向坂46の11thシングル発売が発表されました。 以前から申し上げていることではありますが、日向坂にとっては間違いなくターニングポイントになるこのシングル、Twitter界隈でも既にその注目ポイントは「四期生が表題メンバー入りするかどうか」と、仮にそうなった場合の「日向坂史上初の選抜制度導入があるかどうか

          今後の櫻坂日向坂推し活指針についてー日向坂46、11thシングル発売に伴う分水嶺

          今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁

          センターを務める山﨑天が、朝の情報番組のインタビューで、こう語っていた。 上り詰めるということは、そういうプレッシャーと戦うということであり、さらにそのプレッシャーに勝つということであり。 2023年、このnoteをご覧いただいている皆様には言うまでもないことではあるけれど、5th桜月の可憐さ、6thスタオバと7th承認欲求の爆発力の勢いで、11月のアニラをあれだけの熱量にし、年間の目標でもあった紅白の復帰を果たした。 目標を達成した瞬間が、実は勝負どころである。 そこ

          今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁

          感情を、手に入れたての状態で置いておくー櫻坂8thフォメ発表直後の世界線におけるnote

          答え合わせのお時間です、ということで笑 そこさくが始まる直前に出した、予想フォメnoteがこちら。 ここで三つも予想をするなら当たっても一つだし、最悪全部外す可能性もあってただ恥ずかしいだけのnoteになるところだったけれど、まず答え合わせとしてはこうなった。 まずは山﨑天さん、センターおめでとうございます! 私の予想がどうのは関係なく、素直に久々の表題センターを心からお慶び申し上げたいと思います。 さて。 このフォメを見て思ったこと。 第一印象。 えらく絞ったな、と

          感情を、手に入れたての状態で置いておくー櫻坂8thフォメ発表直後の世界線におけるnote

          「本当にあの頃そんな楽しかったか?」この問いに答えてくれるのは誰?ー櫻坂8thフォメ発表直前の世界線に置くnote

          櫻坂46・7thリアルミーグリ京都における、謎のカウントダウン。 これについては京都リアミー体験記note(後日アップ)に詳しくは書くとして、この数字が0になった瞬間流れたのは、8thのティザーだった。 総じてBuddiesの本命予想どおり。 さあ、8枚目である。 6th・Start over!で新しい櫻坂の勢いが生まれ、7th承認欲求でそれに拍車をかけた。少なくとも海外公演を行なった、という事実は櫻坂を大きくしたし、箔をつけたのも間違いない。 その証拠が、2023年11

          「本当にあの頃そんな楽しかったか?」この問いに答えてくれるのは誰?ー櫻坂8thフォメ発表直前の世界線に置くnote

          2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針

          1月も半分を過ぎてから申し上げるセリフではありませんが… 皆様改めまして、あけましておめでとうございます。 本年も変わらずご愛顧いただけましたら光栄です。 よろしくお願いいたします。 おめでとう、などと申しましたが、元日から能登半島地震、そして明くる日には羽田空港の航空機事故があり、1月3日にも北九州小倉で大火と、一体今年はどうなってしまうのかという不安の中でのスタートでした。 確かにそうではあるのですが、それでも前へ進んでいくしかないわけです。 私たちの生活ももちろん

          2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針