新建新聞社

設計を学び直す

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自宅で開業してはや14年。おかげ様で大小あわせて80軒近く設計させて頂いた。おうち、おみせ、保育園、福祉施設、、。近年はリノベーションが多い。 「暮らしと仕事が同じ軸の上にあった」       結婚して22年。独立時4歳と1歳だった子どもは18歳男14歳男12歳女に育った。 大学時代からのバイブル宮脇檀さん著「宮脇檀の住宅設計テキスト」は擦り切れる程読んでいる 今年49歳になった。 47歳でパッシブハウスジャパンに加盟した。まだまだ勉強不足。さくら事務所にも入らせてい

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「家賃並みローンでマイホーム」の落とし穴⁉ 本当の「損得」を考える

「家賃並みローンでマイホーム」の落とし穴⁉ 本当の「損得」を考える

「賃貸VS 持家」どちらが得かは常に注目のテーマ。建築家でファイナンシャルプランナーの川端順也さんに、後悔しないための「真の比較論」をおうかがいしました。 ばかにならない光熱費 「いまお住まいのアパートの家賃と同じ金額で庭付き一戸建てが手に入りますよ」という売り文句を聞かれたことはないでしょうか?小さなお子さんがいらっしゃり隣戸に気を使いながら生活している方などにとっては夢のような話に聞こえるかもしれません。 筆者が住む広島市も例外ではありません。モノレールが走っています

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「暖房」とは体をあたためることではありません。本当に快適な住まいづくりを

「暖房」とは体をあたためることではありません。本当に快適な住まいづくりを

暖房をしているのに背中が寒く、足先が冷たい。 そんな住まいは少なくありません。 なぜ暖房しているのに不快なのか、快適な住まいにするにはどうすればよいのか。東京大学の前真之准教授に解説していただきました。 採暖で得られるのは快適ではなく快感 中緯度に位置し四季の変化がはっきりしている日本では、夏は暑い一方で、冬はかなり冷え込みます。日本の家では冬に室内で囲炉裏やストーブで生火を焚いて暖を採る、いわゆる「採暖」が永らく行われてきました。 そのせいか、「暖房とは体を温めること」

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知らなかったでは済まされない「住まいの耐震性能」耐震等級3を標準に

知らなかったでは済まされない「住まいの耐震性能」耐震等級3を標準に

知っていますか? 大地震で命を落とすのは大半が人間であることを。 なぜ人間が命を落とすのか それは自分たちがつくった建物が倒壊するからです… 地震大国日本で家を建てるなら、今や耐震性は誰もが重視する性能ですが、そもそも耐震性の高い住宅とは、何を基準に見分ければいいのでしょうか?木造住宅専門の構造設計・構造計算、構造計算育成コンサルティングの佐藤実さんにお伺いしました。 自然界の動物は地震で命を落とすことは少ないのではないでしょうか。 では、大地震で人間が命を落とさないよう

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#新建本 記事まとめマガジンについて

#新建本 記事まとめマガジンについて

新建新聞社で発行している本を勧めていただいた方のnote投稿や感想をまとめるマガジンです。弊社の本を読んだよ!という方、#新建本とハッシュタグをつけて投稿してください!編集部が記事を探しに行きます。 ※これまでに新建新聞社の本についてnoteでご紹介いただいたている方の投稿もまとめに入れさせていただきました。 ★書影(本の表紙写真)はみんなのフォトギャラリーにもあります。検索窓で「新建新聞社」と検索すれば画像が現れますのでご利用いただいて構いません!…とはいえタテの画像で

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右肩上がりのスクラップ・アンド・ビルド<書籍「郊外を片づけるー住宅はこのまま亡びるのか」からの問題提起>

右肩上がりのスクラップ・アンド・ビルド<書籍「郊外を片づけるー住宅はこのまま亡びるのか」からの問題提起>

1-2 右肩上がりのスクラップ・アンド・ビルド 戦後、日本の住宅地は激しく消長を繰り返す。 住宅は、築後数十年を経ずに解体される。 そして再びそこに新しい住宅が建設される。 それを繰り返すことに誰も疑問をもつことがない。 しかし、これは決してこの国の長き伝統であるはずはない。 戦後に作られたたかだか数十年の「習慣」であろうと思う。 過去、私たちの祖先が各世代ごとに住宅をつくるほどの富を持っていたとは到底考えられないからだ。 そしてそれによる結果は世界的に見ても非常に珍しい

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風景への疑問ー住宅は個人のものだろうか<書籍「郊外を片づけるー住宅はこのまま亡びるのか」からの問題提起>

風景への疑問ー住宅は個人のものだろうか<書籍「郊外を片づけるー住宅はこのまま亡びるのか」からの問題提起>

住宅専門紙「新建ハウジング」を発行している、私たち新建新聞社では、建築家・野沢正光さん(野沢正光建築工房)に執筆いただき、書籍「郊外を片づけるー住宅はこのまま亡びるのか」の発刊準備を進めています。その一部(第1章〜)をこのnoteでβ(ベータ)版として公開、「郊外の問題をどう考えどう片づけるのか」、さらには「住宅はこのまま亡びるのか」といった大きなテーマの問題提起としたいと思っています。そのなかで頂いたご意見も反映しながら書籍を完成させていきます。 まずは第1章のβ版の一部を

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