平砂アートムーヴメント

イベントレポート: 犬room/人room

イベントレポート: 犬room/人room

ディレクターの阿部です。
この記事では、2021年3月21日・22日に開催したイベント《犬room/人room》をレポートします。 ※サムネイル画像は作品写真ではありません。作品写真は少し下の解説部分で紹介しています。 はじめに 《犬room/人room》はつくばセンタービルの1階、アイアイモールの通路に展示されました。
 アイアイモール通路。2018年にレストラン街がすべて閉店し、仮設壁(画像左)が遺構を覆っている。 アイアイモールは1990年にオープンしたショッピ

イベントレポート:PLAY WALL

イベントレポート:PLAY WALL

こんにちは。HAM2020ディレクターの小池です。 12月26日(土)に開催されたイベント《PLAY WALL》の様子をお伝えします。 外出自粛要請が出されてからイベントは休止していましたが、なんとか再開でき、3週間ぶりのイベントとなった今回。 広場はこれまでと比べても人がまばらで静かでした。 それでもPLAY WALLの人たちの元気なこと!サクサクと準備を進めていきます。 店内の入り口から奥の個室までのスペースを大胆に使い、ホイッスルの合図とともに『ペイントファイト

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イベントレポート:ずこうやさん

イベントレポート:ずこうやさん

こんにちは。HAM2020ディレクターの波村桜子です。 今回は、11月22日(日)に開催されたワークショップについて、アーティストの言葉を交えながら、報告していきます! 清々しい秋空の下、お昼12時から始まったこのイベントは、つくば市の吾妻西児童館で月に1度子ども向けのワークショップを開いているずこうやさんによって企画されました。 通常は、約10畳の図工室で小学校低学年の子ども12人程度を対象に、空き箱や折り紙、紙皿やビニール袋など身近で工作に使えそうなもの、時にはどんぐ

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イベントレポート:Orthogonal【kakuzai-bomb】

イベントレポート:Orthogonal【kakuzai-bomb】

こんにちは。HAM2020ディレクターの阿部です。 この記事では、11月14日・15日に行われたイベントの様子やインタビューでの発言を踏まえながら、作品について掘り下げます。 Orthogonal【kakuzai-bomb】 今回のイベントでは、筑波大の大学院で芸術を専攻する速水一樹さんが街中でのパフォーマンスに試みました。 Orthogonal【kakuzai-bomb】は速水さんが今年の夏から継続されているプロジェクト作品です。 これまでの制作はInstagramの

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イベントレポート:ゴブリン博士の広場でつくる

イベントレポート:ゴブリン博士の広場でつくる

こんにちは。HAM2020ディレクターの小池です。 11月7日(土)に開催されたイベントの様子をお届けします。 《ゴブリン博士の広場でつくる》 ゴブリン博士こと小中大地さんは、神羅万象に宿る妖精《ゴブリン》を、身の回りのものや風景にほんの少し手を加えて生み出します。今回は特に、つくばセンタービル1階の空き店舗から出た廃材を用います。 私はこの「広場でつくる」というタイトルこそがこのイベントの肝なんじゃないかと感じました。 よくワークショップでは「〇〇を作ろう!」という

イベントレポート:写生大会/Sketch the Pit

イベントレポート:写生大会/Sketch the Pit

こんにちは。HAM2020ディレクターの栄前田愛香です。 11月1日(日)に開催した写生大会の模様をお伝えします。 この日は天候もよく、親子でセンター広場に遊びに来ていて参加してくださる方が多くみられました。 また、訪れた筑波大芸術専門学群の1年生が本格的な道具を使って写生を行う場面も! 大学の施設が解放されにくく学生同士でも会いにくい現状で、つくばセンター広場が新たな交流の場になっていくのではないかと期待しています。 みなさんが描いたスケッチはフィンラガン駅前店の

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イベントレポート:トーク#1《落とし穴の輪郭》

イベントレポート:トーク#1《落とし穴の輪郭》

こんにちは。HAM2020ディレクターの阿部です。 この記事では10月25日のトークセッションの様子を、ファシリテーターをつとめた私の視点から振り返ります。 ライブ配信された動画をIGTVで見ることができますので,まずはこちらをどうぞ。前編と後編に分かれています。 〈スライド資料〉 https://drive.google.com/file/d/1ePJfJsoKRng_HqRLHyupifGIs3PcbyRe/view?usp=sharing トーク#1 落とし穴の輪

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自己紹介:平砂アートムーヴメントについて

自己紹介:平砂アートムーヴメントについて

こんにちは。平砂アートムーヴメント2020(通称HAM2020)ディレクターの阿部七海です。 この記事ではHAMの活動の動機や昨年度の活動の様子、今年度の《Open Space》開催の経緯についてお話しします。 平砂アートムーヴメントとは? 平砂アートムーヴメント (以下HAM)は筑波大学の有志学生による活動です。 今年度は芸術専門学群の2年生2名と4年生3名の計5名がディレクターとして運営を行なっています。 2018年に活動を始め、昨年度は筑波大学内において美術展を

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建物の明かりをハックする「住人たち」「カリヨン」ができるまで #3 / 制御編

建物の明かりをハックする「住人たち」「カリヨン」ができるまで #3 / 制御編

この記事は、廃墟となった学生宿舎を利用した展示「平砂アートムーヴメント」で出展した、窓から見える明かりをハックし、建物全体を作品にする作品の制作の記録です。 老朽化で使用停止となった筑波大学の平砂学生宿舎「9号棟」の東側のうち23室に制御回路を仕込み、明かりの動きで時を知らせる「カリヨン」実在する学生の生活を観察する「住人たち」の2作品を交互に展示しました。今回は「作品の制御とデータ収集」についてです。 これまでの2記事はこちら。まだお読みでない方、作品を直にご覧いただい

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建物の明かりをハックする「住人たち」「カリヨン」ができるまで #2 / 設営編

建物の明かりをハックする「住人たち」「カリヨン」ができるまで #2 / 設営編

この記事は、廃墟となった学生宿舎を利用した展示「平砂アートムーヴメント」で出展した、窓から見える明かりをハックし、建物全体を作品にする制作の記録です。 老朽化で使用停止となった筑波大学の平砂学生宿舎「9号棟」の東側のうち23室に制御回路を仕込み、明かりの動きで時を知らせる「カリヨン」実在する学生の生活を観察する「住人たち」の2作品を交互に展示しました。今回は「作品の設営と展示」についてです。 前回記事はこちら!作品をご覧いただいたことのない方も、よろしければこちらからどう

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