極細芋けんぴ。最初の3口くらいまでは、「うん、細い芋けんぴだねぇ🤔」みたいな感じなんだけど、いつの間にか沼。ポリポリポリポリと自分の意思では抜け出せなくなる。あごが痛くなろうが、こめかみもピキピキしてこようが止まらぬ咀嚼と手。ようやく止まるのは、そこに芋けんぴがなくなったとき。