極細芋けんぴ。最初の3口くらいまでは、「うん、細い芋けんぴだねぇ🤔」みたいな感じなんだけど、いつの間にか沼。ポリポリポリポリと自分の意思では抜け出せなくなる。あごが痛くなろうが、こめかみもピキピキしてこようが止まらぬ咀嚼と手。ようやく止まるのは、そこに芋けんぴがなくなったとき。
画像1

この記事が参加している募集

ご当地グルメ

3行日記

最後までお読みいただき、ありがとうございます。よろしければ、サポートもしていただけたらとっても励みになります😊活動の幅を広げていきたいです。