◯自分が壁になれない時は、他の壁に寄りかかっていると思うこと SSWの人からもらった言葉 自分に相談しに来なくなった人は、他の誰かに相談していると思うこと 気になるが、深追いはしない。 また自分の元へやってきた時に、その子と向き合う。 去る者追わず。 自分のことも大切に。
◯人は誰かに寄りかかる 寄りかかって、寄りかかられて。 そうして生きていく。 寄りかかられてもちゃんと支えられる人になっていきたい。 まずは自分が「自立」すること。 『先生のあのね』(ほたろう,ワニブックス,2021)からインスピレーションを受けて。
◯寄りかかられる壁になることを自分で選んでいる ←誰かに寄りかかられた時、その人から離れることもできる。それでも寄りかかられたままでいるということは、 寄りかかっている人も、壁を選んでいる。 寄りかかりたい人、寄りかかってきてほしい人、そうでない人がいる。
◯自分が誰の壁になるかは、自分で決められる。 人は誰かに寄りかかる。 自分がその人の壁になるかどうかは自分で決められる。 「やりたくないけど、やらなきゃ」 例えば、家族の場合とか。 寄りかかられたくないのなら。 本当にやらなきゃいけないの? 「やりたい」で動きたい。
◯自立へと向かっていく 人に寄りかかって、助けてもらって、だんだん「自立」していく。 「自分で立つ」ということ。 この「自立」へと、教育は向かっていく。子どもたちが、自分の足で立てるように。 でも、疲れたら、座っていい。 誰かに寄りかかってもいいんだよ、とも伝えたい。
本を読んでいる背中に寄りかかる。 すると、少しずらされる。 おっとっと。 そしてまた寄りかかる。 また少しずらされる。 こうして遊んでもらって 落ち着いた私は せっせっと 夕ご飯作りに励む。 遊んでいただいて ありがとうございました。 ではとりかかりますかね。
全体重で寄りかかってもいいってんじゃなけりゃ 寄ってくるなとか じゃああんたは誰かのそーゆーのを 受け止められるのかよ あんたはしないけど 誰かにはそれを求める勝手すぎらあ