寝ぼけ眼で窓の外を見ると、亡くなったおばあちゃんが、近所の誰かの結婚パレードに参加していた。町内会の人が列の最後で袋を持ってゆっくりついて行く。声をかけたら驚きもせず、近所の子供も一緒に喋った。飼っている猫が離れた場所で吐いたのが見えたけど、みんな気にせず可愛がってくれた。
夢を見た。その少年、いや青年だったが少年にも見える彼の目をみてしまうと嘘がつけなくなる。真実しか言えなくなって話さざるえない。自分の求めているいないにかかわらず。ある意味本心を暴露させられるのだ。夢の中で言ったことは覚えてなかった。本心は今もわからなかったまま目が覚めた。
今朝、心地よい夢を見た。 推しがいたwww別にキュンキュンするような 夢ではないけれど、めっちゃよく眠れていた。。 我ながらキモイけど 夢だから許してほしい。
数日間に3つ、人の夢を見た。どれも自身の考えが反映されている夢だ。思考が映像化されているような、目が覚めて今でも鮮明に思い出せる。良い悪いという感想ではなく、ただそれがある、といった感覚だ。区切りという思いが浮かんだ。
夢を見た。犬が出てきてひたすらにワンワンと言っている。その犬はアニメの、そういえばクレヨンしんちゃんに出てくる犬のようだった。何を言いたかったんだろう。もしかしたら自分が犬だったのかもしれない。
おはようございます☀ 嫌な夢をみて気分が不快になったのと、怖い夢を見て飛び起きたのと、微妙な朝ですが。笑 今日も頑張って生き抜いたろー😆✨
きみの〜ことを〜を〜夢に〜見たの〜さ〜 RCサクセションの『夢を見た』 清志郎の歌声で目が覚めて 快調な朝 長い長い夢を見ていました 数年前に他界した母が よく笑い よく喋っていた 快調