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歴史上の人物の書籍は、物によって一面が強調されていたりする。 生涯に焦点を当てた本なら、人物の色々な面が出てくる。 一面だけ見て「この人は…」でなはなくて、 多面的に見て「こういう人なんだ」とみることが大事なのかもしれない。 そしてそれが現れるのは、 書き手の理解度による。

はねるころがる

7日前

20231211_本質と平凡について考えたこと_いつも話が浅い人_なぜか話が深い人_紹介と感想4

5か月前

多面的に、多次元的に

2023年、どんな年にして行こうか?

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無理なく覚える、初見の形もすぐ分かる多面待ち講座 前編

1年前

どこを切っても、切面が円になる物体は? 答えは球。小学生の算数。 人間は複雑多面で、色々な切面を見ないとその人の全容はわからない。本人も気付いてない面もあるし、百角形くらいには捉えていたけど、ミリオンビリオン角形だと思う。よく知ろうとすれば付き合える人数キャパは減る。

麻雀多面待ち講座〜通常ルール編〜

有料
400
3週間前

視点を増やすというアイデア

実ったものだけを見るとなんの感情も湧かないけど、 育った過程を見ていると感慨深いと思う。 点で見るのか、線で見るのかだと思うけど。 点で見ると想像する余地はあるけど、 線で見ると幻想は打ち砕かれるよのね。 リアルしかないから。 一面で見るのと多面で見るのは違うよね。

無理なく覚える、初見の形もすぐ分かる多面待ち講座 後編

有料
400
1年前