吉野彰

問題は「行き過ぎた資本主義」ではなく、資本主義システムそのものだ――。

問題は「行き過ぎた資本主義」ではなく、資本主義システムそのものだ――。

気候ケインズ主義の限界にきており #脱炭素化 と #経済成長 の両立は「幻想」だと言い切る #経済思想家 #斉藤幸平 さんの「人新世の『資本論』」という本が20万部を超えるヒット作となりました。 人類が直面する #気候危機 の克服に向けた道筋を描いています。 気候ケインズ主義とはなにか 気候ケインズ主義の限界というのがこの「人新世の『資本論』」の第2章のタイトルになっています 。この #気候ケインズ主義 とはどのような意味なのでしょうか。初めて見る言葉です。もしかしたらこ

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電気自転車で気候変動も経済危機も解決されるのか

電気自転車で気候変動も経済危機も解決されるのか

現在、 #ガソリン自動車 が世界中で膨大な量の #二酸化炭素 を排出しているのは間違ありません。 だからこそ、低炭素車両を導入する緊急性は高いし、国はそのための積極的支援を行うべきです。   もしガソリン自動車をすべて #電気自動車 に置き換えるなら、巨大な新市場と雇用が生まれます。それによって、 #気候危機 も #経済危機 も解決されます。 これぞ、 #気候ケインズ主義 の理想形といえます。 しかし、そう甘い話ではありません。 ここで鍵となるのが2019年に #吉

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取り組まざるをえないので「誰一人取り残さない」SDGs

取り組まざるをえないので「誰一人取り残さない」SDGs

学校や企業を中心に徐々にその理念が浸透してきたSDGsの認知度が日本においても50%を超えました。 SDGsは誰でも取り組める SDGs(エスディージーズ)とはSustainable Development Goalsの略。 「持続可能な開発目標」と訳され、よく耳にします。 SDGsとは《2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の国際目標》です。

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脱炭素社会で地球温暖化は解決できるのか

脱炭素社会で地球温暖化は解決できるのか

全世界共通のテーマであり #パリ協定 では、先進国・途上国を合わせ190ヶ国以上の国々が参加するなど、国際的にも実現が目指されている脱炭素社会。 日本では2020年10月、菅義偉首相が所信表明演説において「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、『 #2050年カーボンニュートラル 』の実現を目指す」と宣言し注目を集めました。 脱炭素社会の取り組み#脱炭素社会 とは、 #地球温暖 化の原因となる、 #温室効果ガス の実質的な #排出量ゼロ を実現する社

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現在・過去・未来ノーベル賞ヒントに

現在・過去・未来ノーベル賞ヒントに

シンガーソングライター・渡辺真知子さんの記事(ウェンディ・第383号)を楽しく読みました。吉野彰さんは、デビュー曲「迷い道」の歌い出し「現在・過去・未来~」を耳にしたとき「なぜ、過去・現在・未来~ではないのか?」と疑問に思ったそうです。 当時、未来を見た研究題材で進めていましたが、行き詰ったところで「迷い道」が流れて、歌詞のとおり戻ってみると電池が目に留まりました。「そうか、まず現在から過去を振り返り、そこから未来を予測することが大切なんだ」と、電池の研究を始めました。

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登大遊さんの記事から話を広げてみた

登大遊さんの記事から話を広げてみた

以前こんな記事を書いていました。これに最近アクセスが増えていてなんでかと思うと、登さんの記事を発見しました。 登大遊さんの講演内容が面白い で、これがめっぽう面白い。 情報科学若手の会での発表のログのようです。 情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。

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ノーベル化学賞の受賞者から思い出す学生時代の写真撮影と就職先

ノーベル化学賞の受賞者から思い出す学生時代の写真撮影と就職先

「吉野彰」氏は、2019年にノーベル化学賞を受賞された。このパソコンにも利用されているリチウムイオン電池の研究開発の成果が世界に認められた。 現在は名城大学の教授もされているそうだ。元々は企業(旭化成)で研究開発されていたのに、どうして・・? 当時(2017年)の副学長と旭化成の社長とが大学で一緒に実験していた仲で、そのご縁もあって旭化成から大学の教授に招聘されたとのごと。人のご縁って、不思議な縁ですね。 この吉野彰氏は、1981年にノーベル化学賞を受賞された「福井謙一

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#7:まだまだ人類は無力な面をたくさん残している

#7:まだまだ人類は無力な面をたくさん残している

まだまだ人類は無力な面をたくさん残している この言葉は、 2019年に「リチウムイオン電池の開発」によりノーベル化学賞を受賞された吉野 彰さんのメッセージの一節だ。  文化勲章受章に際して公表された 肖像写真 この部分だけを抜き出しても、 吉野彰さんの真意は伝わらないと思うので、 メッセージの全文を引用し、ご紹介したいと思います。 【引用元】 文部科学省HP https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00030.h

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名城大学の凄さ

名城大学の凄さ

愛知県名古屋市にある、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス。 その凄さがわかる写真がコチラ↓↓↓ なんということでしょう! 上層階が突出しています。 前回紹介したアーヘン工科大学だけでなく、日本国内にもあったのです。   さらに、次の写真に驚愕の事実が…↓↓↓ 隣の建物は意外と普通! なんとも'名状'し難いですね。   ちなみに名城大学の歴代の教授には、ノーベル賞受賞者が4人もいるそうです。(Wikipedia調べ)

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「ノーベル賞」日本人受賞者全データ

「ノーベル賞」日本人受賞者全データ

【「ノーベル賞」日本人受賞者全データ】 このnoteは「ノーベル賞」日本人受賞者の様々なデータを記載しています。 「エンタメの殿堂」では様々なnoteを配信中。 サークル「エンタメ倶楽部」会員募集中!! 『「ノーベル賞」日本人受賞者全データ』 【物理学賞】 ○湯川秀樹 受賞年 1949年 受賞理由 中間子の存在を予想。 ○朝永振一郎 受賞年 1965年 受賞理由 量子電気力学分野での基礎的研究。 ○江崎玲於奈 受賞年 1973年 受賞理由 半導体におけるトンネル効果の

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