翻訳物の本がどうも苦手。言い回しが古いっていうか たとえば、やっこさんとか、おっかさんおっとさんとか いつの時代?って思っちゃう 多分一番最初に読んだ翻訳物、ライ麦畑でつかまえて のせいかもしれない。面白そうって思ったのに。 なので基本、日本人が書いた本しか読まないことにしている
息子が宗教学校の教師に言われたこと。息子の訳によると、要は「日本は古臭いイメージ」ってことらしい。 だよね。え、韓国人じゃないの?とガッカリされたりもするし。日系企業も社会も、元気や勢いはあまりないかな〜 巷に日本食屋は溢れてて、最近の流行りはOMAKASE料理らしいが。
「アップデートできないまま」っていうこの言葉自体も「カタカナや横文字を使えばカッコいい」に思えて、ちょっと古臭く聞こえるこの頃さ。君はどう思う?