体重移動

コンパクトなテークバックにするデメリット

おはようございます。

今日はコンパクトなテークバックのデメリットについて書いていきます。

結論を先に書くとすると、

テークバックをコンパクトにすることは正に百害あって一利なし

くらいに思っています。

唯一の利点としては球が見えにくいとか急に出てくるとかですが、慣れれば何ともないレベルの利点しかないです。

その根拠を示す前にどのようなテイクバックがコンパクトとといえるのか考えていきます。

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体重移動の形「後ろ歩き」である。はやりの「くの字ステップ」について

こんにちは。

今回は「体重移動の形」について書いていきます。

理想の体重移動の定義としては

①軸足の膝がぎりぎりまで内旋せずに残る

②重心は前へ前へ

③頭はぎりぎり後ろ側に残す

の三つであると前回の記事でも説明しました。

そしてそれら三つを満たした状態でできるだけ多くの並進運動の距離を稼ぐことができる形が理想的な体重移動の形です。

それについて解説していきます。

体重移動の際の二

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明日から実践できる体重移動の質が劇的によくなる方法

こんばんは。

今回は体重移動の質が劇的に良くなる方法について書いていきます。

具体的にはこういう感覚・意識をもてばよくなるよ、というものです。

それではまずは質のいい体重移動についておさらいしていきます。

質の良い体重移動とは

①軸足の膝がぎりぎりまで内旋せずに残る

②重心は前へ前へ

③頭はぎりぎり後ろ側に残す

ざっとまとめるとこの三つのポイントになります。

画像で示すと

良い

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SH千賀滉大投手の伸び代と危険性

今回は、千賀滉大投手の強烈な伸び代とそれに伴う怪我の危険性について書きます。

https://twitter.com/to_be_a_SAIKYO/status/1219569724691906563?s=19

僕の中では上のツイートの通り、日本人初の千賀投手はサイ・ヤング賞投手になりうるべき存在なのではと考えています。(本人のメジャー志向次第)

何故そこまで言えるのかと言うと、投球フォーム

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うちわを振る感覚はピッチングに応用できる。

こんばんは。

今回は、うちわを振る感覚とピッチングとの関わりをはなしていきます。

うちわと野球?

そうなる人が多いと思いますが、その繋がりは深くないようであまり深くないです!

ぜひ、近くにうちわがある方は実際にうちわをもってその繋がりを体験してください。

まずは、うちわの2つの振り方を見ていきます!

うちわの2つ振り方

うちわには2種類の振り方があります。

投球動作との関連を見る前

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足裏を制する者は身体を制する

先日Twitterで【軸の作り方の1つの方法】として

足の指

を例に書きました。

もちろん足の指も使って軸を安定させたりするのですが

そもそも足の裏って皆さん意識した事ってあります?

「あ、今指先に力入った〜」

とか

「あ、今かかとに体重乗ってる〜」

とか

普通あまり考えないですよね。

「あ、足吊った〜」

ならありますね。

地面といつも接している唯一の部分なのに、なかなか意

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ほんっとぉ〜にありがとうございま〜〜〜す♫
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ピッチングにおける捻転差の仕組み

こんにちは。

まずは、投稿が滞ってしまい申し訳ありません。

言い訳にしかなりませんが、諸事情でどうしても時間が作れなかったのとPCの故障で、そもそも作業が出来なかったためです。

投稿出来なかった分はどこかで埋め合わせをします。

よろしくお願いします。

今回は、

ピッチングにおける捻転差の仕組み

という題で書いていきます。

捻転差というのはいわゆる「捻れ」というやつです。

投げる際

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ティム・リンスカムの球速低下について考える

僕がよく良い例として挙げる投手について今日は話していきます。

タイトルにもある通りTim Lincecumです。

僕が始めた見たMLBの試合は、おそらく2011年のドジャーススタジアムでのジャイアンツ対ドジャースの試合でした。

リンスカムとカーショウの投げ合いでした。

両投手とも独特の投げ方で、特にリンスカムに関して言えば

「こんな投げ方は外国人にしか真似できひんわ」

と思いました。

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軸足②

今回の記事では、軸足の正しい動きとそうでない動きを比較して
どのようなメリット・デメリットがあるか書いていきます。

ところで、以前私がツイートしたこれ...

正解は分かりましたか?

正解は...

実はこの赤い点は軸足の内旋の度合いによって動いています。
つまり、この赤い点の動く速さというのは軸足の内旋の鋭さを表します。

どうでしたか?

正解している方はちょこちょこいましたが多くの方は軸

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体重移動の極意:右に出る時には、左の肩・ワキを引き上げる

2014年7月1日
右方向に進もうとするとき、例えば右エファセ、前にグランバットマンをするときに、
右足を放り上げるために、上半身の右側を引き上げることで、ついでに足も上がるのではと考えてしまい、結果的にバランスを大きく崩す場合がある。
実は、右足を放り投げるのと同じタイミングで
左上半身のワキを引き上げる意識を持つと、体全体でのバランスが保てるため、
かえって安定して右足を高くバットマンすること

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